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あけましておめでとうございます,2016年アニメを少し振り返る

      2017/01/09


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新年あけましておめでとうございます。
若干、新年の挨拶が遅れてしまいましたが2017年になりました。
当サイトも7年目を迎えることになり、
レビュー数も1450レビューとなかなか増えてきました。

さて、個人的なことですが去年は本当に忙しい年でした。
フリーランスでの仕事のため忙しいことはありがたいことではあるのですが、
自分でも予定外の仕事やヤラなければならないことが増えてしまい、
なかなか更新することが出来ず、更新頻度が下がってしまいました。

特に10月からの更新頻度の下がり方は
仕事場の引っ越しという時間のかかる問題がいきなり発生しまして、
あたふたしているうちに2017年になってしまった感じです。
今年は更新頻度を上げてせめて2日に1レビューは頑張りたいと思います。

さて2016年のアニメを少し振り返ってみましょうか。
2016年のアニメを今思い返すと「やらかした」作品が非常に多かった
印象が物凄く残っています。

特に印象深いのは「くまみこ」でしょうか(苦笑)
序盤の評判は良かったものの、終盤の「あの展開」は
正直胸糞悪い展開といっても過言ではないほど
見ている人に強いストレスを感じさせ、仙台市民に失礼なアニメでした

制作スケジュール的にもやらかした作品が多かった印象ですね。
特に「レガリア」は1話から作り直すというわけのわからない
スケジュール破綻をおこし、終盤では作画の息切れも出てきて、
作品の内容自体も荒唐無稽としか言いようがない出来栄えで、
TVアニメという媒体を理解していない監督でした。

個人的には「企画段階」で駄作になることがわかっているような、
無理矢理アニメ化したような作品も増えた印象です。
OZMAFIAだったり、腐男子高校生活だったり、タブー・タトゥーだったり、
10年ぶりの2期をやった「Dgrayman」だったり(苦笑)。
なんでアニメ化した?と思うような作品も多かったですね。
アニメ化する作品の原作枯渇問題も顕著になってきている印象です。

そんな中で名作と言われる作品ですが、2016年は正直「少なかった」印象です。
まだ2016年秋アニメに手を付けていないので、
秋アニメの中にあるかもしれない名作は除外されますが、
2016年アニメの名作は総じて「地味」だったというのは個人的な感想です。

例えば最近だと「この美術部には問題がある!」は
ヒロインの可愛さだけを取り上げるならば間違いなく名作なのですが、
その反面で内容は地味です。売上もあまりよろしくなかった。

漫画業界ではブームとなっているグルメ・料理関係でのアニメ化の
「甘々と稲妻」は素晴らしい料理描写と親子愛、
早見沙織演じるヒロインという名作なのですが、
派手さはなく、面白いのですが地味。

業界系アニメもSHIROBAKOのヒットで今後も増えていきそうですが、
そんな中でのがんばるぞいな「NEWGAME」。
SHIROBAKOの二番煎じにはならず、萌えや微エロ要素の強い作品ですが、
きっちりと社会人の日常を描いていますが、
これも日常系であるがゆえの地味さが有ります。

隠れた名作的な作品を上げるならば「Dimension W」や「ふらいんぐうぃっち」
など地味にいい作品もあります。
しかし、派手な作品とは言い難い(苦笑)
地味面白い作品は私の好みではあるのですが、売上を考えれば厳しい所ですね。

2016年の最大のヒットといえば「君の名は」なのですが、
本当に申し訳ないのですが、私はまだ見ていません。
本来ならば新海誠というだけで話題になる前から
足を運ぼうとしてた作品だったのですが、仕事場の引っ越しが重なり、
あれよあれよと言う間に大ヒットで大混雑。

賛否両論は有りつつも感想もレビューも大量にネット上にある状態で、
こうなってくると私の中の天邪鬼が
「後回しで良いんじゃない?BD出てからゆっくりでいいんじゃない?」と囁いて、
なかなか見にい行こうという気力が生まれませんでした。
ただ未だに上映中なので公開終了までには足を運びたいとおもいます。

強烈な駄作といえば「ハンドレット」でしょうか。
駄目な作品のテンプレート的要素を全て含んだような、
ある意味で素晴らしいとも言えなくもない駄作具合は今思い返しても酷い。
いわゆる「インフィニット・ストラトス」系の作品も増えましたが、
どれもこれもIS以下な作品でしかった印象でしたね。

個人的に2016年に1番印象に残ったのは
「遊 戯 王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」でしょうか(笑)
私が初代遊戯王の直撃世代であり思い入れも思い出も物凄く強く、
15年ぶりに味わう遊戯王が本当に面白かった。

TVアニメで言えば見ていない人も多いと思うのですが、
「石膏ボーイズ」は個人的に物凄くツボだった、
あのシュールさ、あの「石膏そのもの」をキャラクターにするという
発想のオリジナル性、もう一回みたいギャグアニメですね(笑)

2017年はアニメ業界はどうなっていくのか、心配ではあります。
いわゆる業界人的な人たちは誰も彼も
「スケジュール」について言及してます、
まあ、正直アニメの放送数増え過ぎなんですよね。
1年に200本以上も制作されている現状は異常です。

おそらく「君の名は」のヒットで劇場アニメが
これから大量に作られると思います。
ある意味で楽しみでもあるのですが、駄作に2時間拘束されるのは苦痛です。
せめてしっかりとしたアニメ監督で、しっかりとした予算で
作られることを願いたい・・・。

またメールなども多数頂いているのですが、
お返事をつい忘れてしまうことが多いので、
もしご返信が必要なことでしたらTwitterでリプライをいただけると
割とすぐご返信できると思います。
@animekannsou

色々書きましたが、2017年もよろしくお願いいたします。
ちなみにトップの写真は現在の視聴環境になります(笑)

 

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