ONE PIECE 呪われた聖剣

☆☆☆☆☆(0点)


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<div style=制作/東映
監督/竹之内和久が
田中真弓,中井和哉,岡村明美ほか


あらすじ
伝説の美しい宝刀「七星剣」と、目も眩むようなお宝が隠されているというアスカ島に上陸した麦わらの一味。しかし、ウソップとメリー号の船番をしていたゾロが、いつのまにか姿を消していた。




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ワンピース読んで作りました?え?読んでない?あ、やっぱり


原作はジャンプで連載中の漫画作品
本作品はワンピースとして5作品目の映画作品
キャッチコピーはルフィVSゾロ!

基本的なストーリーはアクション。
伝説の七星剣の噂を聞いた麦わらの一味、
ゾロとウソップがゴーイングメリー号で船番をしていると、
ゾロが等々に姿を消してしまった。
ゾロは何故消えたのか?という所からストーリーは始まる。

だが、そんな事はどうでもいい。
前作は酒井美紀の下手な演技のせいで評価を下げた結果になっていたが、
また本作でも芸能人声優を使っており前作よりも人数が多いため
余計に演技の酷さが目立つ。
中村獅童の棒演技や、ジャニーズの内博貴の演技とも言えないひどい演技、
久本雅美も起用しているが、こちらは普通だ。

そしてストーリー。
キャッチコピーで「ルフィVSゾロ」とある通り、
今作ではゾロはとある事情から敵側につく。
序盤ではサンジと戦ったりする場面がある事にはあるのだが、
キャッチコピーの「ルフィVSゾロ」はない・・・。
制作陣はこんなことをして恥ずかしくないのだろうか?

ゾロが敵側につくという「仲間」というような要素が重要なワンピースの
設定を崩してまで、ゾロに敵側につかせサンジを傷つかせたのに
肝心の「ルフィVSゾロ」はない。

更にファンタジー要素。
ワンピースは「悪魔の実」という要素こそあるものの、
悪魔の実意外に魔法や呪いといった要素は出てこない。

しかし、本作品ではそんな設定を無視して「呪い」といったファンタジー要素を出す
神様から与えられた宝玉なんてものも出てきて、100年に1度の赤い月、
闇が支配する世界、妖力のある呪われた剣、そして結界(笑)
ワンピースらしさなんてものが一切ない。

ワンピースらしさを無くしてまで描写したいストーリーも
深みはなくありきたりで面白みはない。
キャラ描写に関しても結局は「操られてました」という展開なので、深みはない。

そして作画。
ワンピースはキャラクターデザインの問題からか作画崩れがTVアニメでも
起こりやすい作品だが、これまでの劇場版は安定していた
しかし本作品は「怪しい」部分が大量にあり、不安定だ。
戦闘シーンもアクションシーンの面白さはなく、映画のレベルではない

全体的に見て何を考えて作ったんだろうか?
監督及び脚本家はワンピースが嫌いなのか?と感じてしまうほど
ワンピースの世界観を無視したストーリーの内容は
自己満足を超えてもはや意味不明だ。
そもそも監督は「ドラゴンボールの演出をしていた」人らしいのだが、
wikipediaもなく監督経験はないようだ。

見た後に感想サイトをいくつか見たが、
本作品は「ワンピース映画で最も駄作」と言われている作品らしい(苦笑)
そう言われるのも納得できるほどの駄作だった。
ワンピースファンでも楽しめない本作品、駄作好きな方が居るならばオススメですw