ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国

評価/★★☆☆☆☆(25点)


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<div style=制作/東映
監督/志水淳児
田中真弓,中井和哉,岡村明美ほか


あらすじ
航海を続けている麦わらの一味は、現在の海域に珍獣ばかりしか住んでいない王冠島と呼ばれる島があり、そこに黄金の力を宿した宝があるという話を耳にする。しかしチョッパーは、危険だからよそうと提案する。
そんな中突然、海底火山が爆発し、ゴーイングメリー号が空を飛んだ。そして一味がたどり着いた所こそ、その王冠島だった。




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動物王に俺はなる


原作はジャンプで連載中の漫画作品
本作品はワンピースとして3作品目の映画作品
なお、今回からチョッパーも登場している

基本的なストーリーはアクション。
黄金の力を宿した宝の噂を聞いたルフィ達は
動物しか住んでいない「王冠島」へと航路を向ける。
だが、突然火山が爆発しゴーイングメリー号が空へと飛び
チョッパーは島へと落ちてしまった。
落ちたチョッパーは動物王になってしまって・・・という所からストーリーは始まる

本作はチョッパーが主人公と言っても過言ではない。
仲間になったばかりの彼を掘り下げるための映画であり、
彼の成長もよく描けているといっていいだろう。

だが、物語が単調すぎる。
悪役である「バトラー」は天才発明家らしく、彼自身は強くはない
彼が操った動物が大量に襲ってくるという展開が多く
たかが動物に苦戦してしまう麦わらの一味というのも微妙な所だ

戦闘シーンに関しても映画ではおなじみなのだが
「最初は苦戦するがあっさり勝つ」パターンができてしまっており、
敵の強さがいまいち感じられない。
最後の敵に関しても同じで、インパクト不足だ。

尺が55分のせいもあるのだろうがテンポが早くサクサク進むのだが、
その反面台詞を喋るのが早い。
内容自体もありきたりで予想できる展開が多く、
タイトルから予想できる内容のとおりと言っても過言ではないだろう。

更に言うなら映画のストーリーがパターン化してしまっている。
必ず、子供が出て「自分は弱い」「子供だから」と叫ぶが
ルフィの言葉や行動を見て勇気を出して行動する。
同じパターンの作品を3作連続やられて、感動パターンも同じ。
まるで脚本にテンプレートでもある歌謡のな出来栄えだ
(2作品目と脚本が同じかたなので引き出しが少ないとも言えるかもしれない)

全体的に見て微妙だ。
チョッパー好きならば見ることができるだろうが、
普通のワンピースファンやワンピースのファンでない方が見ても満足できるとはいえない
子供向けと考えても前2作品に比べると物足りなさを感じてしまう。
一回見れば十分で繰り返しみたいと思える作品ではない。

作れば作るほど面白みが減っていきテンプレート化しているワンピース映画、
果たして4作目は大丈夫だろうか???
今から見ますが、不安がつきまといます・・・(汗)

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