おまもりひまり


おまもりひまり感想

☆☆☆☆(3点)


おまもりひまり感想

制作/ZEXCS
監督/ウシロシンジ
声優/平川大輔,小清水亜美,野水伊織,真堂圭ほか
全13話


あらすじ

主人公・天河優人は、ごく普通の高校生。7年前に両親を亡くし、天涯孤独となってしまった。
幼なじみの凜子の家族に世話になっているが、それ以外はどこにでもいる少年であった。
そんな優人が16歳の誕生日を迎えた朝、謎の美少女「緋鞠」が突然現れた。
そして、優人の祖父との約束でこれから優人を「守る」ため、
ずっと優人のそばに付き従うと言う。しかし、その正体は……。




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へぇ~、半年前からつくりはじめてこの出来栄えかぁ~、すげぇ~

2010年新春アニメとしては、最駄作であろう本作品。
wikipediaにこうあるこう書いてある
「映像を完成させた後、それに合わせてBGMを作曲する。という手法がとられており、
これによって映像と音楽の親和性を高めている。そのため映像はテレビ放映の
半年前にはすでに完成しており、公式サイトではこの手法を
“あやかしサウンドシステム”と呼称している」
へぇ~。で?
その偉大なシステムを生かしているところはどこなんでしょうか?
あれ~?どこだろう?
と、思わず嫌味を言いたくなるほど無意味。
見ている分にはわからなく、わざわざ「あやかしサウンドシステム」と題して
宣伝することが無意味。
これが目に見えて・・・いや、耳に届いてわかりやすいならば、
どうどうと宣伝してくれて構わないが、少なくとも私にはわからなかった。
少なくとも、評価上げる要因にならず、逆にムカついたので下がる要因になった
また半年前にお出来上がりになられてるわりには、作画がいいとは言えない。
崩れはしなかったものの、普通の出来上がりだ。
wikipediaやDVDの宣伝にわざわざこういった宣伝文句が書いていなければ、
悪い評価にはならなかったが、ハードルをさんざん上げておいて肩透かしをくらったので
評価はかなり下げた、口だけのやつは私は大嫌いです。
肝心なストーリーも・・・よくぞここまで独創性のないものを創り上げたな!という感じだ
偉大な「あやかしサウンドシステム」を十二分に生かしたストーリー展開は
『王道』+『エロ』だけで構成されており、この作品の特徴のようなものが
一切感じられない。
序盤は実はすごい力を持っている主人公のもとにあやかしである猫がくるところから始まる、
無条件でモテモテであることはお約束通り、
話が進めば進むほど女性キャラが増えるのもお約束通り。
その女性たちが主人公に迫ってきてエロ要素を入れてはいるが、全然エロく感じ無い。
キャラクターに艶っぽさや人間性がなく、そのエロに意図が感じられない。
はっきりいおう、私は本来ならエロハーレム好きですよ?(笑)
しかしながら、ひとりひとりのキャラクターに魅力がなく独創性がなく、
ストーリーに強い印象を覚える要素がない。
終盤のシリアスストーリーも・・・オリジナル展開だったらしいが、
グダグダで盛り上がらない。
全体的に可愛いキャラクターが居ないのが致命的だろう。
他ハーレムアニメならば、可愛いと思える行動や言動があって、
感情移入してエロ要素も楽しめるのだが、
本作品はキャラの魅力を描く前に「エロ」なので、キャラの深みが一切無い。
敢えてたとえるなら、本作品は露出狂という感じだろうか(苦笑)
魅せつけるだけ魅せつけておいて、周囲をどん引きさせる。
私は、この作品を見ながら2、3度「舌打ち」をしてしまうほど、イラッときました
また、主人公の声優である平川大輔さんと声があっていなく
違和感を感じる部分が良くあった。
エロエロな女性陣をささえるだけの主人公の魅力もなかったが、
その魅力の無さを助長してしまった感が強く出ていてしまっていた
結果として、おまもりひまりといえば・・・
といわれても「あやかしサウンドシステムw」しか思いつかないアニメになっており、
はっきりいえば駄作だ。
後半のシリアスグダグダを無くして、全部日常系にすれば少しは見れたかもしれないが
「エロだけじゃないぞ!」と言わんばかりの内容は、
「エロ意外観るところなくね?」という結果になってしまった作品だ。
監督であるウシロシンジは私とことごとく馬があわないようだ、
この作品の後に「祝福のカンパネラ」も製作してはいるが
レビュー内容のとおりだ。
この作品の前の「ストレイト・ジャケット」も作画だけだったし・・・
2011年には俺たちに翼はないというアニメの監督になってるが大丈夫でしょうか?(苦笑)
個人的にはこの人が監督の作品は素直に見たくないと感じさせます。
再レビューにあたり、2回見たのだが・・・うん・・・
見なきゃよかった(苦笑)

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