キディガーランド

2017年6月18日

キディガーランド感想


キディガーランド感想
キディガーランド
★☆☆☆☆
星暦(スターズ・センチュリー)329年。GOTT(銀河通商関税機構)の
ESメンバーの活躍によって、純潔の地球人「ノーヴルズ」の銀河脱出計画が暴かれ、
彼らの権威は失墜した。この「地球人事件」によって、
人類が銀河に進出して以来続いていたノーヴルズによる支配体制は終りを告げた。
しかし星暦0354年、高エネルギーの塊である惑星アズランティアを使って、
銀河そのものを破壊しようとする者が現れた。
後に「時間凍結事件」として歴史から抹消されたこの事件で多くの仲間が死傷し、
伝説のESメンバー、エクレールとリュミエールも星の輝きに消えた。

キスキスキスキスキスキスキスキスぅ!?
先に行っておくと、この作品で唯一評価出来るのは作画と3人の新人声優さん。
内田彩、合田彩、高橋夢波さんの3人は本作品がデビュー
(内田彩さんはこの作品の前に脇役で一部作品に出演)
しかし、本作品でのデビュー!という感じはあまりしなく、
メインの3人はきっちりとした声優の仕事をしており、
近年の声優の最低限のレベルが上がったんだなと感じました。
(高橋夢波さんは新人!って感じはありますが・・・)
ですが、本作品は作品の内容がひどすぎる。
1話でノーパン、2話でパロディ、3話でオタク、4話でレズキス、
5話でホラー、6話で声優ネタっと序盤の6話で完璧に引きます。
あれ?キディってこんなアニメだっけ?と思わず前作を
ちょっと見直したぐらい酷い出来栄えです。
前作ではメインキャラの一人が「女の子はエレガントに」を口癖にし、
それに準じるようなアクションシーンや不思議な魅力もありましたが、
本作品は一言でいうなら下品、はっきりいって序盤の6話見ていて不愉快です。
更にストーリーのテンポも悪く、明らかに余計な回や視聴率稼ぎの回もあり
キディ・グレイドの続編はこれでいいのか?と思えるほど、
内容に深みも面白みもありません。
最後は強制的なハッピーエンドで終わってしまい、拍子抜けです・・・。
シリアスな話とコメディの話の構成もメリハリが強すぎて、
ストーリー構成、脚本共に本当にプロがやった仕事なのか?と疑問です。
作画とキャラクターデザインと声優が唯一の救いです。
それと、リトゥーシャが可愛かったのが最後まで見れた救いかな(苦笑)
ただ、各所のレビューサイトで取り上げられていることが多く、
ネタアニメとして見るにはいろいろな意味で面白いです(苦笑)
女性同士のキスシーンが好きな方にもおすすめ、もうしつこいくらいしますから・・・w