聖痕のクェイサー

聖痕のクェイサー感想


聖痕のクェイサー感想
聖痕のクェイサー
★★☆☆☆
女性から聖乳<ソーマ>と呼ばれる生体エネルギーを得ることで、
特定元素を自在に操る特殊能力者。
彼らは世界の歴史の裏で常に暗躍してきた。
ひたすら乳にこだわった作品
第一話の暴走っぷりが話題になりましたが、
その後はあまり話題にならなかったような気がする,今期最大の問題作「聖痕のクェイサー」
問題となる点は多々あります、まず1つ。
本作品では、クェイサーという人たちが特殊な力を扱うために女性の乳を吸います。
・・・冗談で言ってませんよ?(苦笑)
もちろん特殊な力を使ってバトルをするため、その力を使う度に乳を吸います。
放送局によっては規制もありますが、
規制なしの放送局ではもちろん胸は細部まで描かれており、出て来る女性は8割型巨乳。
更には様々なセクシーシーンもあり、かなり話題になりました。
基本的にこの部分はやりすぎってくらいやりすぎており、
最初の方では乳を吸う世界観を受け入れるのに時間がかかります。
ただ中盤辺りから、その世界観に慣れてしまい不思議と乳を吸う行為も
そこまで気にならなくなります。(苦笑)
乳ネタといえばわかりやすいくらい、笑わずにいられない乳の扱い方が凄く
最終戦闘まで乳でシメる始末・・・。
このネタを受け入れられないと、このアニメを見るのはきついです。
有名な声優さんが喘いだり、SMプレイに勤しんだしとやりたい放題ですし・・・。
個人的にはカーシャと華の絡みは・・・よかったです。(苦笑)
そういうシーンが盛り沢山な作品なわけですが、肝心のストーリーは普通以下。
細かい設定の矛盾も多くあり、重要な言葉が長い上にわかりづらく
結局何がどうなったのか把握しづらい。
元素を操る者どうしの戦いの中、
サルイ・スーの生神女というものを敵から守りつつ探すというのが基本的な流れなのですが
「サルイ・スーの生神女」が結局どういうものだったのかわかりづらく、
敵の組織も1つや2つではないのもストーリーがわかりづらい点だった。
更に、後半には新規のキャラクターも増えるのだが、
その後あまり出てこない上に、結局どうなったの?と思うキャラクターも多かった。
原作がつづいているor2期があるかもしれないので、そちらで出てくるのかもしれませんが
使い捨てのキャラクターが非常に多く、一部のキャラクター以外は生かしきれていなかった。
ただ、この乳にこだわったアニメを24話もやったのはある意味スゴイ。
最後の方ではマトリックスもびっくりなスタイリッシュ乳吸いアクションまである始末で・・・
基本的に真面目にストーリーを楽しむものではなく、
サービスシーンやネタ的なシーンを真面目なストーリー展開で見る
「シュールエロアニメ」というのが最終的な感想です。
もう一度見たいか?と言われると、流石に見たくない感じです。
これだけ胸を見せられるとお腹いっぱいです。
賛否両論分かれる作品であり、20歳以下にはおすすめできません。
更に女性向けでも無いため(一部話ではショタ向けなシーンも有りましたが)
一部のマニアに受けるコア過ぎる作品だなと感じました。
これがOVA展開なら、また印象は変わったのですが・・・
地上波だとちょっと受け入れ難いものがあります。
(修正なしはアニメワンで配信orDVD)
色々いいたいことはありますが、この作品で最も声高々に述べたいことは・・・
「声優さんお疲れ様でした」
の一言ではないでしょうか?(苦笑)
藤村歩、豊崎愛生、平野綾、川澄綾子、日笠陽子、花澤香菜、茅原実里ete…
これだけ有名な声優さんばかり起用したのはある意味スゴイ。
ネット上では一部ファンの人が「仕事選べよ」という意見を述べてたりしましたが、
個人的には、エロ系と敬遠するのではなく声の仕事なら声優として力の限りやる!という
声優さん達のプロとしての根性を感じる事が出来ました。
色んな意味で本作品は今後のアニメ業界を考えさせられる作品になっていたと思います。
ある程度色んな事をを許容して見れる方にはおすすめです。

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