懺・さよなら絶望先生

懺・さよなら絶望先生感想

評価/★★★☆☆(59点)

俗・さよなら絶望先生感想

制作/シャフト
監督/新房昭之
声優/神谷浩史,野中藍,井上麻里奈,谷井あすかほか
全13話


あらすじ

始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。
望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負けず劣らず癖の強い問題な生徒ばかり。レトロ調の世界の中、些細なことで「絶望した!」と嘆く望と、へ組の生徒達が、日々騒動を巻き起こす。

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絶望したっ!3期連続で見ると流石に飽きてくる私に絶望した!

人気作品の絶望先生もいよいよ3期。
これは全期で言えることなのですが、
声優とOPと演出のクオリティだけは異常に高い(苦笑)
ある種、無駄に力の入ったOPや豪華すぎる声優は本作品の特徴になっている
今のところ4期の情報はありませんが、今期で終わりなのでしょうか?
基本的なストーリーは相変わらず、人が突っ込まないようなところを突っ込むテイスト。
過保護、スルーライフ、色眼鏡など思わず笑ってしまうネタの数々。
新キャラも微妙に出ていて、豪華声優陣でストーリーを紡いでいます。
しかし、今期ではいい意味でも悪い意味でも「安定」してしまっていた。
1期、2期と続き安心出来る面白さと作画や演出なのですが
流石にマンネリになってしま感じは否めなく、
2期以上に冒険している演出も少なくなってしまっていたのは残念。
更に回をまたいで話がつづいていたり、微妙なシャッフルがあったりと
視聴者にとっては余計なストーリー構成が何度か見られたのは
低評価につながってしまいました。
意味のあるシャッフルや話をまたぐのはいいんですが、無意味で混乱するだけでした。
ただ、安定した面白さはある。
相変わらず危険なネタを詰め込んでいたり、
声優のお絵描きや高クォリティのOPなど今までの絶望先生を楽しんでいたら
3期も同じように楽しめるレベルには至っています。
しかし、1期や2期と比べると上記で記述した欠点が目立ってしまっていた。
新鮮味がなくなってきたというと若干悲しくなりますが、
ある程度パターン化してしまっっているのは残念。
ただ、これは私が連続して1期、2期、3期観てしまったのも原因かもしれません。
1年に一回の絶望先生なら「飽き」を感じずに新鮮に楽しめるかもしれない。
もし4期があるなら「革新的」な何かがあることを願います。

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