バックステージアイドルストーリー


感想


評価/★★★☆☆(50点)



感想

制作/吉祥寺トロン
監督/石舘光太郎
声優/BiSほか


あらすじ
話題の破天荒アイドル「BiS」のCGアニメーション番組がスペースシャワーTVに登場!
アイドルたちがステージでは決して見せることのない楽屋トークと、
ゲストを招いての何が飛び出すか分からないアドリブトークの2部構成による15分番組!!



スポンサーリンク

これはアニメなのか?


本作品はニコニコ動画などで放映された作品。
実際のアイドルが声優をやっており、gdgd妖精などでおなじみの石舘光太郎氏が
監督を務めている。

始まって早々、パンツの話題から始まる本作品。
3DCGで描かれているのだが、フリーソフトで作られたのか!?というほど質は悪い。
動きというものもほとんどなく、話してるだけのシーンばっかりだ。
更に声優さんはアイドルらしいが、素人同然で演技・・・というレベルではない。
だが、そんなことはどうでもいい、本作品の内容はもはやカオスだ。

1話からパンツの話題で始まり、パンツに穴が開いている話から
性病の話題、下着のクロッチ部分の話、生理用品の話と生々しすぎるというか
男性がまともに聞くと「ドン引き」する内容を約15分続ける。

更にCパートでは杉村太蔵が登場し、政治トークをアイドルとする(笑)
このCパートはラジオに近いw更には実写EDで締めている。
(この1話はニコニコ動画で現在無料なので興味が有る方はご覧ください)

もはやこれは「アニメ」ではない、どちらかといえば「バラエティ番組」に近く
下ネタや女子の生々しいトークを中心にアイドルが15分トークしている番組だ
アニメーションでは決して無い(苦笑)
アニメとしての評価は0だが、バラエティ番組としての評価は高いといえるだろう。

特に毎話の終盤にゲストを呼んでのトークなどアニメとは呼べない(苦笑)
杉村太蔵から始まり、ANI、浜田ブリトニー、永野と何とも微妙なゲストと
7話と8話は声優の「小林ゆう」さんをゲストに迎えており
何ともカオスなトークを繰り広げている。
この部分は完璧にラジオ的なトークになっている、
ゲストによって当たり外れもあるが楽しめる部分の1つだろう

ストーリーの内容も1話でのパンツの穴ネタから生理ネタ、
セックスネタ、枕ネタなどなど絶対に「地上波のTV」では流せない内容を
平気でネタにしており、そんな危険なトークの後に
アニメのパロディネタなども平気でぶち込んでくる。
本当に誰かに怒られないか心配というか、危なすぎるネタも多い(苦笑)

全体的に見て1度見る分には面白い番組だ。
評価が難しい・・・というよりも、これは「アニメ」なのか?という点で考えなければ
評価ができなく、そうなるとアニメの歴史やらアニメとは何なのか?という
何か哲学的な話になってしまうのでここでは控えるが、
1度見る分には面白いというのが当サイトの本作品の評価だ。

ニコニコ動画ではもちろんコメント付きで見ることができる。
ある意味、本作品は「コメントあってこそ」の作品とも言える
コメントがなければ生々しいトークにドン引きしてしまうところを
コメントのつっこみや「www」の文字が和ませる。
特に聞き取れないセリフは字幕がなければわからず、
ツッコミ不在の回のシュールさはコメント無しには見られないだろう。

確かに内容は面白い、地上波で出来ないのが納得できるほどの内容だが
1話15分でお腹いっぱいな作品だ、いろいろな意味で濃ゆすぎる
個人的に実際に演じているアイドル、BISに対し興味はわかなかったが・・・
本作品は彼女たちのプロモーションになっているのだろうか???w
ある意味、前衛的なプロモーションとも言える。

2期があるかどうかは不明だが、あればぜひ見たい(笑)
というよりも、石舘光太郎氏監督の作品は今後も期待したいと言った所だろうか。
今後も前衛的な「アニメ?」を期待していますw

スポンサーリンク