みなみけ~おかわり~

2010年4月13日

みなみけ~おかわり~感想


みなみけ~おかわり~感想
みなみけ~おかわり~
☆☆☆☆☆

暗い同人アニメ
みなみけ一期は最高でした、日常系アニメとしては最高の出来です。
それが・・・どうしてこうなったorz
一期と同じなのは声優と原作だけみたいになっております。
一期からすぐ放映された本作品は、制作会社が変更され
キャラクターデザインがかなり変わっている。
特に三女の千秋に至っては一瞬誰だかわかりません。
全体的に暗い作画で、前作の明るい雰囲気はどこへやら。
物語も面白みが少なくほのぼの日常系から、
だらだら日常系に変わってしまいました。
更にはキャラの性格がかなり違う。
長女の春香はヒステリーっぽくなってしまい、
次女の夏奈は不愉快な存在になってしまい、
三女の千秋は暴力キャラに・・・
一期で気づいてきたキャラクターの魅力や、ストーリーの雰囲気を
全て壊したかのような出来栄えです。
そして、決定的な欠点が本作品にはあります・・・。
それは・・・オリジナルキャラクターのフユキ。
勝手に南家の隣に引っ越してきて、最終話直前で引っ越す。
存在意義が全くありません。
フユキの暗い雰囲気がみなみけ全体を暗くし、彼が出て来ると
キャラクターの性格も破綻しだす。
しかも、何故か三女の千秋と二人きりの時は方便を話しだす
理由がまったくわからない。
なぜ彼を出したのか?なぜオリキャラをわざわざ作ったのか?
もう、制作側が原作を読んでいないのではないか!?と問いただしたいくらい。
ほのぼの系アニメなのに、イライラする類まれなる作品です。
唯一の救いは愛すべき変態紳士の「保坂」が相変わらずだったこと。
彼が居なければ、みなみけ~おかわり~は打ち切りになっていたかもしれない。
細かい部分でも一期と大幅に違い、南家のマンションや部屋構成、
春香の教室に至っては大学みたいになってますし、
背景キャラは黒塗りでごまかしている。
無駄にエロ要素も入れたところもマイナス要素でしか無く、
「みなみけ」という名前を借りた別のアニメのように感じてしまいます。
2期は飛ばして、3期を見ても全然問題が無いので
一期を見て「みなみけ」が好きになった方は、この作品は飛ばしても
一向にかまわないと思われます。

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