ファイト一発! 充電ちゃん!!


ファイト一発! 充電ちゃん!!感想

評価/★★★☆☆(59点)


ファイト一発! 充電ちゃん!!感想

制作/スタジオ雲雀
監督/木村真一郎
声優/福原香織,高垣彩陽,高橋広樹,川澄綾子ほか
全13話


あらすじ

現実世界とは異なる「平行世界」に存在する会社・ネオジム綜合充電社に勤める、
ドジOLのぷらぐ・クライオスタットが、同期のアレスタや人間世界の近江閃登らの
協力者を得て、生命深度の著しく低い人々に「充電」作業を行い、魂の回復を促しながら、
自らに隠された意味と六角関係に立ち向かう物語。




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ぢたま=失禁

原作は漫画な本作品。
キスシスや、まほろまてぃっくなどで有名な「ぢたま」先生が原作です。
放送当時は過激な内容として話題になりました。
基本的なストーリーは・・・ファンタジー?w
別の世界からきた充電ちゃん達が、現実世界の元気が亡くなった人に
元気を与えるために「充電」しまくるストーリーといえばわかりやすいかもしれない?w
序盤は普通の人には見えないはずの充電ちゃんである「プラグ」と、
充電ちゃんがなぜか見える主人公のセントが出会うところから始まる。
主人公は妹のためにバイトに明け暮れる日々、
その主人公を気遣って妹は何も出来ない自分を嘆き、どんどん元気がなくなる。
そこに、充電ちゃん登場!という感じだ(笑)
こうやって書いてしまうと軽い感じに捉えられてしまうが、
現代社会の悩みや元気の無さを捉えた作品の本質は
「充電」という行為で世の中が元気になればいいな~というような
明るい気持ちにさせてくれる
ストーリー的に暗い部分と明るい部分がメリハリが付いており非常に見やすい。
ストーリーを追うごとに充電ちゃんたちの仕事の意義や、充電の仕方など
キャラクターたちの成長が垣間見れるのはストーリーを見ていて純粋に面白く、
キャラクターたちにも感情移入しやすい。
更に言えば充電ちゃんたちのキャラデザも可愛らしい。
頭にはコンセント、おしりには絶縁プラグのしっぽと何とも愛くるしい(笑)
しかしながら、本作品にはぢたま某先生らしい特徴が凄い現れている。
まず1つ、失禁。
漏電とお漏らしを欠けているのはわかりますが、一話中1階は必ずあります(苦笑)
これが必要かどうかを問われると、私は口をつむぐしか無いが
そういうフェチな方にはおすすめだろう。
2つめは、暴力行為。
ヒロインたちをバットで殴る主人公の行動に疑問を感じる方もいるだろう、
ただこれは、1つめの失禁行為とセットなので嫌悪感を示すなら両方、
好意的に思うなら両方という感じだろう。
この点が人を選ぶ点になっているのはある意味残念な点でもあるが
「ぢたま」先生のファンである方には喜ばしい点でもあるはずなので
賛否両論を呼ぶポイントとも言えるかもしれない。
更に言えば、1クールでは話が完結していない。
伏線を放置しっぱなしの箇所もあり、物語としてはすっきりしておらず
逆に「1クールでもまとめられたのでは?」と感じてしまう
2期があれば是非見たいアニメではあるが、2期がない場合は評価を下げざる負えない。
変に伏線をはらずにストレートに描いて、伏線関係は2期に回すという手段でも
ストーリー的には問題はなかったはずだ。
全体的にエロ路線なのか、変なフェチ路線なのか、ストレートに話しを楽しめばいいのか、
更にいえば劇中作のアニメは完璧にエロアニメw
何なんだよ、この作品と思わず突っ込んでしまう内容だ。
人によっては好き嫌いはっきりと分かれる作品ではあるが、
「ぢたま」先生の世界観が好きな方にはおすすめな作品だ。
2期の可能性があるのかはDVDの売上を見ると微妙なところではあるが、
あれば是非見てみたい作品だ。
個人的にぢたま先生の作品は好きなので楽しめました(笑)

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