BURN-UP EXCESS

2010年4月18日

BURN-UP EXCESS感想


BURN-UP EXCESS感想
BURN-UP EXCESS
★★☆☆☆
ネオ・トーキョー・シティーのベイエリアに世界最高の高さを誇る
「ネオ・トーキョー・タワー」が完成した。大展望室では落成セレモニーが行われ、
また地上では見物客で賑わうパレードが繰り広げられていた。
そんな賑わいの中、突如として羽虫型爆弾メカが大量に現れ人々を襲い始め、
同時にテロ集団「暁の陽炎」が現れて、
知事を含むパーティー客たちを人質に展望室に立てこもった!

劣化版・逮捕しちゃうぞ!
シリーズも3作目ときて、ようやく方向性が見えてきました。
要は「逮捕しちゃうぞ!」の設定を過剰にし、
エロ要素&爆乳&美脚要素を追加したアニメなんだと。
基本的に1話完結の近未来警察もの。
事件が起こり、ドタバタしながら解決する。というパターンで
ストーリーが展開していくなか、裏では犯罪組織が暗躍している。
このB級映画のようなストーリーは、可もなく不可もなくなのですが
組織形態や、人物描写が前作までと比べると非常にわかりやすくなり
ようやく名前が頭に入るまで、キャラクターの魅力を引き出してきています。
しかし、元々の設定上、性格が破綻してるキャラが多く
ローン地獄の主人公、銃を打ちたくてたまらない女、
唯一のメイン男キャラは足フェチの変態とヤバめな人物も多いのですが
ストーリーのドタバタとあっているとも言えます。
ストーリーの伏線や、展開もシンプルながらもしっかりしており
最終話でもうまくまとめていたのは感心しました。
ただ、居なくてもいいようなキャラクターが多く
特殊な性格のキャラクターを生かしきれていない感じがしました。
全体に漂っているB級映画の雰囲気は相変わらず、
深夜2時くらいにやっている洋物映画を見始めたら、いつのまにか
朝5時前に・・・そんなに面白くないのに見てしまう
そんな魅力を秘めた作品です。
もし、見る機会があれば夜中に見ることをおすすめします。

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