Devil May Cry

2010年4月1日

Devil May Cry感想


Devil May Cry感想
Devil May Cry
★★★☆☆
便利屋「Devil May Cry」を営むダンテ。
その真の顔とは世にはびこる悪魔達を狩り続けるデビルハンターだった!
仲介屋モリソンや、友人レディからの依頼を受けて、様々な悪魔を狩っていく日々ー
時には日常、時には仕事、人間と悪魔の間に生まれた最強ハンター、
ダンテの活躍が今ここに覚醒する!

こっから先はR指定だ!
人気ゲーム、デビルメイクライのアニメということで
全く期待してなかったのですが、意外や意外、
しっかりとした出来栄えでした。
ストーリーの方は、一本調子で悪魔が絡んだ事件を
ダンテがズバッと解決していくというもので
最終話までの伏線も張っており、手堅い出来でした。
特に9話のポーカーの話は意外と楽しめます。
誰が悪魔(キング)なのか?という予測を立てながら、ポーカーをしていく。
これは妙な面白みがあり、この話がなければ評価が下がっていたかも?
ただ、最終話付近の話は無理矢理っぽく、伏線はあるものの
いきなり「世界崩壊」の話に飛んだのはいただけません。(苦笑)
ラスボスも戦闘シーンでは、即効で倒してましたし。。。
特徴的なのは、その戦闘シーン。
原作であるゲームが、スタイリッシュを売りにしているので、
戦闘シーンは非常に良く動きます。
ただ、残念なのは視聴制限などのせいでしょうが
微妙に写っていないシーンがあり、もしOVAだったら
もっとグロくもっと、スタイリッシュさが目立っただろうに。
と少し残念でした。
(ダンテがこっからはR指定だ!と言い見せてくれませんw)
ダンテがほとんど苦戦せずに倒してしまい、
あっという間に戦闘が終わるのも原因かもしれませんが
物足りなさを感じてしまい、もっと息を飲むような戦闘シーンを期待していたのに。
残念ながら派手な動きに合うような、戦闘はありませんでした。
何とも色々な面で中途半端が目立ってしまい、
もっと考察されたストーリー展開や、もっとど派手な戦闘シーンがあれば
評価がぐいっ!っと上がる作品なだけに惜しまれます。
ゲームの人気を利用したアニメ化ではありますが、
「とりあえず、アニメ作ってみたら以外にうまく出来たよw」
という印象です。

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