青の6号

2010年3月31日

青の6号感想


青の6号感想

青の6号
★☆☆☆☆
近未来。地球の人口は膨れ上がり、環境は劣悪を極めていた。
世界各国は人類最後のフロンティア=海に希望を求め、
新たな世界を築こうとしていた。そのために設立されたのが、
海上及び海中の安全を守る超国家組織“青”。
各国は協力して自国の潜水艦を“青”へ派遣させることになった。
しかし、そんな折り、海洋開発のリーダーでもある天才科学者が、
突然反旗を翻し、世界を恐怖に陥れる。
海洋テロ結社を築き、人類せん滅を宣言した。

日本語なのに字幕が必要な作品
アニメとしてはかなり致命的、声がききとりづらい。(苦笑)
音声が小さくしてるからなのか?と思って音量を上げましたが
セリフの音声に対してバックで流れてる音楽の音量の方がでかいため、
まったくセリフが聞き取れない・・・。
シーンによっては聞き取れるんですが、半分くらいは
声が小さいため聞こえません。
最初、使用してるヘッドホンが壊れたかと思いましたが
調べてみると「5.1chサラウンド音声」と言うものを使用してるらしく、
普通のでは聞きづらい模様です。
ただ、5.1chサラウンドで再生しても違和感があるらしく
結局は制作時の録音方法が悪かったようです。
確認ぐらいしろよと突っ込みたいですが・・・(苦笑)
セリフが聞き取りづらいため、冒頭から話についていけませんでした。
しかも、全4話という短さが致命的。
OVAだから仕方ないと言うべきなのかもしれませんが、
話の内容が詰め込みすぎていて設定も背景も、理解すること無く
声も聞こえづらいため最後まで頭に入りませんでした。
第1話は、声が全く聞こえなく
第2話は声は微妙に聞こえますが最初の話が理解出来ないままなので微妙、
第3話での敵である人魚が魚をくわえて持ってくる所は可愛いかったけど、
最終話は納得出来ないまさかの展開。
ストーリーも適当に作ったような雰囲気がプンプンでした。
世界観やキャラの雰囲気、設定、潜水艦での戦闘と
面白い要素は非常にたくさん詰まっているのに
全てを描ききれていなく、風呂敷も広げきれていない感じがしました。
ストーリーの構成と、設定を見直し
もう一度作り直せば、もっといい作品になりそうなかんじはあります。
目の前に松坂牛をぶらさげられて、食べられないような状態。
非常に残念な作品です。