我が家のお稲荷さま。

我が家のお稲荷さま。感想

評価/★★★☆☆☆(50点)

我が家のお稲荷さま。感想

制作/ZEXCS
監督/岩崎良明
声優/ゆかな,中村悠一,水島大宙,嶋村侑ほか


あらすじ

現代に生きる物の怪、神々そして人間の織りなす
「ほのぼのなイマドキのお伽噺。
妙な因縁から高上家を護る事となった天狐空幻と
高上家を取り巻くヒトたちが巻き起こす騒動を描く

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ノーマル

本作品は・・・なんというか、無難だ(苦笑)
恐らく1年後には見たことは覚えているが、内容はほとんど忘れているといっても
過言ではないくらいに普通で無難すぎる作品。
ストーリーは、きつねと巫女が一般家庭に居座ることから始まる
日常と霊的な事件を2クール構成で展開している。
この2クールは若干長いようにも感じた。
基本的にはほのぼの日常を基本としていて、
男なのか女なのか不明な狐と、物静かで常識知らずの巫女、
妄想がちな同級生、コンビニ店長の恵比寿様など、
個性的なキャラクター達が折り直す物語になっている。
基本的には日常でドタバタコメディを展開しつつ、
時に霊を絡めたシリアスな展開になるバランスは非常に整っており、
物語のメリハリがきっちりしていた。
しかし、全体的に特徴がない。
確かにキャラクターはよく面白いのだが、単純すぎるのかもしれない。
爆笑するわけでもないギャグ、泣くわけではないしんみり、特に迫力はないバトルなど、
抜きでた部分もなく、マイナスな部分もない。
はっきりいえば、どう評価していいかわからない(苦笑)
キャラクターや声優さんにお気に入りが入れば2クールることができるが、
たんたんとして展開の2クールは見るのがきつい人もいるかもしれない。
ただ、基本的には同じ流れの繰り返し。
日常→主人公たちを狙って妖怪→倒すor仲良くなったりする、という感じ。
全体的にある伏線などはなく、大体が3話ほどどで話が解決します。
最終話も無理矢理締めた感が強く、物語としては完結していない。
ツマラナイわけじゃない、だが、すごい面白いわけじゃない。
無難、普通、バランスがいい、平均的。
そんな作品です(笑)