マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!

マクロス7~銀河がオレを呼んでいる!~【劇場版】 [DVD]

制作/葦プロダクション
監督/アミノテツロー
声優/林延年,子安武人,中田譲治ほか


あらすじ
1995年のTV放映で反響を呼び、オリジナル劇場版として制作されたSFミュージックアクションアニメ



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熱気!歌合戦!


本作品はマクロス7の映画作品、マクロスプラス MOVIE EDITION』と同時上映され
上映時間は30分という短い時間だ。

基本的なストーリーは38話と39話の間のエピソード。
あくまでも番外編であり、マクロス7を見ていないと確実についていけない
熱気バサラはバサラ以外の歌エネルギーを感知した惑星へと飛び出していく、
その先でその声は「呪いの声」と恐れられていた・・・という感じだろうか?

見だして感じるのは作画の良さだ
TV版では作画の動きはそこまでよくなかったが、
本作品の作画はよく、ヴァルキリーの動きもかなり激しい
TV版放送終了後に放映された作品だからなのかもしれないが、
このレベルの作画やヴァルキリーの動きをもっとTV版でも見たかったと感じてしまった

更に本作品では「歌合戦」まである(笑)
バサラの歌と「呪いの声」の主との歌バトルはかなり激しく描かれ、
私たちではあまり理解できない「勝ち負け」もあり、大いにマクロス7らしい内容だ(笑)
30分という短編でありながら、きっちりとマクロス7らしさが詰まってるのは凄い。

全体的に見て短し作品でありながらきっちりと楽しまさせてもらった作品だ
マクロス7を見て面白いと感じたのならば、是非本編にあわせて本作品も見て欲しい
寄り道ストーリーではあるものの、本作品ならではの歌合戦や
「以外なキャラクター」が初登場したりと30分という尺で面白みがたくさん詰っている。

ただ、バサラ以外のマクロス7のキャラのシーンがないのは残念な反面、
30分という枠では仕方がなかったという印象だ。
その分、OVA限定の「以外なキャラクター」や「子供」はキャラクターが
しっかりと立っており、バサラと彼女のデュットは最高によかった

そして最後の締めのセリフはかなり印象に残る。
なんと「最近の歌はわからん」というセリフで締めるのだ(笑)
劇中であれだけ歌いまくっているのに、この締めだw
恐らく劇場では笑いがこぼれたに違いない。

番外編ということもあり、高い評価はできないが
番外編だからこそ、30分という癪だからこその面白みが詰まっている作品だった
マクロス7を今から見るという方はぜひ、あわせてどうぞ♪

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