COBRA THE ANIMATION

COBRA THE ANIMATION 感想

評価/★★☆☆☆(24点)

COBRA THE ANIMATION 感想

制作/マジックバス
監督/清水恵蔵
声優/野沢那智,榊原良子,東地宏樹,安藤麻吹ほか


あらすじ

クリスマスイブにのんびり車を走らせていたコブラは、海賊ギルドに追われていた女を助ける。その女はかつて恋人だったドミニクの生き写しで…。

いちいち古臭いなw

何故いまさらアニメ化されたかわからない本作品。
原作は1980年ぐらいに「ジャンプ」で連載していた漫画です。
実に30年以上前の作品なので全体的に非常に古臭い(苦笑)
私は20代なので、世代が全く違う。
恐らく原作を知っているのは、年代を考えれば30代後半~40代後半じゃないのだろうか?
まさにおじさん歓喜!のアニメなのかもしれないが・・・
今、なぜアニメ化するんだろう?という疑問もあります(苦笑)
全体的に「わざと」古くしている箇所がいくつもあった。
戦闘シーンなどの動くシーンはゆっくり動かし、激しい動きはない。
戦闘的演出も古い作品を見ているような感覚が強かった。
また、ストーリーやキャラクターも古臭い。
基本的にストーリーは、SFもの。
展開は既視感があるものが多く、台詞も古い洋画を見ているような物が多かった。
ある意味悪くはない、いい意味で古臭いのが本作品の味なんだろう。
この古臭さを受け入れられれば見れる作品ではあるのだが・・・
ただ、3話でいきなり主人公が記憶喪失になったのは思わず笑ってしまったが(苦笑)
キャラクターも・・・いい意味でも悪い意味でも古臭い。
主人公であるコブラは左手のサイコガンを持ち、葉巻くわえながらしゃべります(苦笑)
いや、別にそれが悪いというわけじゃないんですが、
今見ると「ぷっw」という感じになってしまうのは、仕方ないかもしれない。
更には出て来る女性の服は全て露出が凄い。
なんでそんな服をきているのか?という理由もないので、
みんな露出狂なんじゃないかと思うほど、無意味に肌を露出している。
キャラクターデザインが古いので、そこを期待してみるとがっかりするかも。
ただ、やはり戦闘シーンなどに迫力がなく、動きが少ない。
せっかくのアニメなのに、アニメとしての面白みを生かしきれていないように感じる。
ある意味、「昔ながら」という要素にこだわりすぎた結果、
見た目が地味で淡白な作品になったという印象。
私のように全13話いっきに見るのではなく、
寝る前にテレビをつけたらB級洋画がやっていて意外に面白かった的な面白さのある作品なので
夜中に寝る前に見るのがちょうどいい作品ですね・・・(苦笑)
これが10年前や、20年前に放送された作品ならそれなりの評価ができるんですが、
2008年放送ということを考えると、低評価せざえる終えない。
B級洋画が好きな方にはおすすめかな?w