ルパン三世 霧のエリューシヴ

ルパン三世 霧のエリューシヴ感想


ルパン三世 霧のエリューシヴ感想
ルパン三世 霧のエリューシヴ
☆☆☆☆☆
2007年夏、北海道浜中町の霧多布岬近くの海底でサルベージをしているルパン一行。
目的は「白きたまゆら」なる秘宝だ。ところが、その途中で例によって銭形警部が現れ、
不二子を置いてけぼりにしたままカーチェイスを始める事になってしまった。
ルパン一行の車が道路に上ったところで、その怪異は起きた。
周りの車の運転手が次々と消えていく。ワケも解らぬまま、ルパン一行は岬の灯台に着く。
そこで待ち構えていたのは、魔毛狂介(まもう・きょうすけ)と名乗る怪しげな男だった。
魔毛の介入により、ルパン一行と追ってきた銭形は白い光に飲まれ、
気がつくと《戦場》のど真ん中にいた。
関根麻里のせいで台無しだ
タイムマシンでルパン一行が過去に行く!という設定は
今までに例をみずに非常に面白い設定だった。
しかし、なぜ石川五右衛門や銭形平次がいる江戸時代にしなかったのかは
非常に謎です、その方が物語や祖先と言う存在を生かせたのでは?
ルパンがタイムスリップしたのは500年前ということで文明的に
かなり昔になるわけですが、その中で現代に戻ろうとするストーリ展開なのですが
ルパンってSF作品だっけと頭に謎は残りましたが、
序盤からそこそこ楽しめる展開は「今回はそこそこ見れるかな?」と思ったら
峰不二子の祖先が登場で全てが台無しになりました。
声優さんの年を考えて、祖先の声は別の方にするという手段は否定しません。
しかし何故、関根麻里なんですか?
声優として全く素人以下で、中盤から出番も多いので聞くに耐えない。
この人のせいでストーリーも頭に入りません。
彼女が声優でなければもう少し楽しめたのに、いくら視聴率を稼ぎたいからと
芸能人を声優にするだけで普通の人はがっかりです。
肝心のタイムマシンも生かしきれたいるとは言えず、
もっといろいろな時代にいけば話に膨らみや展開の面白さが会ったかもしれませんが
ずっと500年前はストーリーの停滞しか生まなかったように思えます。
全体的に作画や演出が力不足でルパンという作品自体の爽快感が無い。
声優さん達も年で頑張っているのに、その努力を無駄にするかのような
近年のルパンシリーズは、ルパンファンにもルパンにも侮辱としか言いようがありません。
関根麻里さんが声優でなければば★2つけられたかもしれませんが、、
残念ながら★1つで・・・