家庭教師ヒットマン REBORN!

家庭教師ヒットマン REBORN!感想

☆☆☆☆☆(0点)

家庭教師ヒットマン REBORN!感想

制作/テレビ東京、電通、ARTLAND
監督/今泉賢一
声優/:ニーコ,國分優香里,市瀬秀和,井上優
全203話


あらすじ

運動も勉強もダメで何事もすぐに諦めてしまう、うだつのあがらない少年・沢田綱吉(通称ダメツナ)の前に家庭教師として現れたのは、ヒットマン(殺し屋)を名乗るリボーンという名の赤ん坊。リボーンの目的はただ一つ、ツナをイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーの10代目ボスとして立派に育て上げること。9代目から依頼を受けたリボーンは頭を撃たれた者が撃たれた時に後悔したことを死ぬ気でがんばってしまうというボンゴレに伝わる秘弾「死ぬ気弾」を使い、ツナをマフィアのボスに相応しい人間とすべく「教育」を始める。

アニメをナメるなっ!

この言葉を書くのは何度目でしょうか。
この作品はまさにその言葉の通り、なめています。
まず見だして思うのが、声優のダメさ加減。
第1話冒頭のリボーン登場シーンですでに「え?」と思いつつ、
主人公が登場して更に「え?」となる(苦笑)
製作陣は何を考えて新人、しかも演技力のなさすぎる声優を起用したのでしょうか?
明らかにつくっている声と棒読み演技、
視聴者を掴むために大事な序盤を新人声優二人せいで台無しです。
声が気になりすぎてストーリーに集中すら出来なかった。
更にその後も続々新人声優が出てきて、一部の声優さん以外は最悪だ・・・。
予算がなかったのかもしれないが、それを考慮してもあまりにも酷過ぎる。
ただ全203話という長さがある種の「慣れ」を生み、
声優に関しては中盤辺りで何とか慣れることは出来た。
ただ、主要の二人くらいは何とかならなかったのかだろうか?
製作陣のこの作品に対する愛情を感じ無い。
更に作画も酷い。
一部では作画崩壊すら起し、きっちりと描くべきバトルシーンも演出が悪く動きもぎこちない。
朝の放送時間帯ということで規制も酷く、描かれるべき流血がなく
キャラクター同士の戦いの緊迫感がない。
上記のような要素がストーリーに集中させない
こんなアニメしか作れないなら、作る必要はない
素直に原作を読んだほうがストーリーやキャラクターに集中できるはずだ
アニメは動けば良い、声を当てれば良いというようなものではない。
更にストーリーだが、序盤こそダメダメな主人公のもとにマフィアである
リボーンが来たことによる日常の変化とギャグはそこそこ面白く笑える。
「死ぬ気になれば何でも出来る」という設定もジャンプらしく、
主人公の成長も垣間見ることが出来た。
しかし、中盤からは冒頭に回想シーンやコーナーのようなもの入る。
原作の連載との都合合わせるための時間稼ぎなのはわかるが
長すぎるうえに毎回のように入り、本編が15分くらいしか無いときもあった。
原作のストックを貯めるための処置なのはわかるが、方法が銀魂のように面白いわけでもなく
ただただ時間稼ぎをするのみ。
更に中盤からはギャグ系からバトル物に転身したことにより、ストーリー自体がだらけだす。
オリジナルだったアルコバレーノ偏はストーリーが単純すぎる、更に未来編はテンポも悪く
後半になればなるほどストーリーに面白味が無くなり設定にも無理が生じていた
纏めようによっては全203話も必要なかったはずだ。
本作品は1つのアニメ作品として最低だ。
作画、声優、演出、時間稼ぎとストーリーに全く集中できない・・・。
何でアニメ化したの?アニメで何をしたいの?
これでは原作者に対して失礼というか冒涜とも言える。
原作者が名誉毀損で訴えたら勝てるんじゃないんだろうか???
この作品は評価に値しない。
本サイトで最も最低評価にあたる、★無し0点の作品です。
今後こういった作品が生まれないことを願います。