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とある魔術の禁書目録II

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とある魔術の禁書目録II感想

評価/★★☆☆☆(21点)


とある魔術の禁書目録II感想

制作/J.C.STAFF
監督/錦織博
声優/阿部 敦,井口裕香,佐藤利奈,岡本信彦ほか
全24話


あらすじ

超能力が科学によって解明された世界。能力開発を時間割り(カリキュラム)に
組み込む巨大な学園都市。その街に住む高校生・上条当麻のもとに、
純白のシスターが現れた。彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、
魔術師に追われていると語る。こうして上条当麻は、
科学と魔術の交差する世界へと足を踏み入れてゆく。




右手で殴ればすべてが解決

とある魔術の禁書目録の2期、
一期のあとにスピンオフ作品である超電磁砲もアニメ化され、
とある魔術の禁書目録の人気はかなり高まっている。
基本的なストーリーは一期の続き、
ストーリー的には一期を見ていないと厳しい、
一期を見ずにいきなり2期を見ようと思う猛者はなかなか居ないと思うが、
一期から続けてみることをおすすめしたい。
一期を見てしばらくすると、一期の基礎知識やキャラクターの名前などを
結構忘れてしまっている可能性もある、私がそうだったw
(再レビューのため一期は見直しました)
序盤から、あるいみ「とある魔術の禁書目録」らしい展開から始まる。
一気に比べて話のテンポが良く、専門用語が飛び交っても
テンポの良さもありそこまで気にならない感じになっていた。
ただ序盤から新キャラのオンパレード&新組織のオンパレードで
原作を見ていないと知識的に辛い場面がかなりある。
ある程度wikipediaなどで知識を保管しつつ私は見ていたが、
組織の名前や、既存キャラが別の名前で呼ばれていたりとかなり混乱しやすい。
だが、ストーリーの流れにはギリギリついてきた。
しかしながら、相変わらず戦闘の結末は右ストレートな主人公(苦笑)
わかりやすく主人公の能力が、右手ですべての力を打ち消すという性質上
右ストレートになりやすいのはわかるが、どうも一期から続いてしまい
ワンパターンになっているような気がする。
更に魔術サイドから科学サイドの話に移っても
新組織&新キャラによるストーリーの変化になる。
ストーリーを動かすためには新キャラと新組織で構成するのはわかるのだが
既存キャラの存在が若干希薄になってしまい全体的なストーリーの動きも薄くなる。
既存のキャラだけでストーリーを動かすことはほぼ無いので、なんとも言えない。
ストーリーも進めば進むほど原作を読んでいないと完璧に置いてけぼりになっていく、
私の方は10話くらいから徐々に置いてけぼり感が強くなってしまった、
戦闘してたかと思えば普通のシーンに切り替わったりするので余計に
「あれ?さっき女の人追ってたけどいいの?緊急事態じゃないの?」
と頭が混乱してくる。
圧倒的な説明不足は「原作読んでからアニメ見ろよ」と制作サイドから言われてる感じだ
なんか儀式的なものが完了すれば、世界中が「ローマ正教」のものになるとか
大きいことを言っているのはわかるのだが、なんでその儀式をすると
世界中がローマ正教に従うようになるのか?というような説明がなく、
ファンタジーの世界だから。と割り切るには説明不足が多すぎる。
ストーリー的には新キャラオンパレードで進むのは前途したとおりだが、
その新キャラの扱いもひどい。
だいたい事件に決着が着くとその後に出てくることは少なく、
「忘れた頃」に出てくるので名前もすっかり忘れていたりするから余計に話が混乱する。
私の場合は一話から最終話まで一気に見たからまだ記憶がつながっていたが、
一週間ごとに見ていたら確実に忘れ去ってしまいそうだ。
ただ前期とは違い主人公だけが戦うだけではなく、サブキャラと敵もしっかりと戦う。
序盤の科学サイドのテレポート能力者同士の戦いは
短時間ながらもワクワクするものがあり、逆に短すぎるのが惜しいくらいだ。
更にはシーンをはしょりすぎているせいで、戦闘のシーンさえも
「なにがどうなったかわかりづらい」部分が多々ある。
そして決着は必ず主人公以外でも右ストレート、何だそのこだわりは(苦笑)
しかしながら日常パートでの既存キャラによるストーリーは面白い。
キャラクターの魅力も存分にあり、御坂と打ち止めとシスターズによる
日常ストーリーはキャラの可愛らしさや普段のストーリーの難解さを緩和し
ある意味、訳が分からなくなっていた頭を休めるには十分すぎるほどだった
更にはその後の終盤のストーリー展開はテンポよく進み、
作画のレベルも高く戦闘シーンはかなり圧巻な出来栄えに放っている。
だが、結局はストーリーのわからなさや説明不足な点を誤魔化しているにすぎず
結局、全話見終わったあとも、なにがどうなったかわかりづらい話を
右ストレートで片付けてしまうストーリーという印象しか残らない。
全体的な話としても、なんか進んだのか進んでないのかもわからず
一期では頻繁に出ていた主人公の「記憶喪失」という設定も
作品自体がその事自体を記憶喪失してしまっており、殆ど語られない。
ストーリー自体も展開がほとんど同じなのでマンネリ化ぎみ、
逆に日常パートは楽しめるのだが、本筋のシリアス&戦闘パートは
専門用語パラダイスで結局わからない。
制作はなにがしたいのだろうか?
色々なサイトを見ると原作では多く語られている部分を端折り、
わざと説明不足にし原作を売りたいのだろうか?
正直、原作を読まないとすべてを理解するのも難しく、原作をちゃんと理解していないと
100%楽しめるものではないだろう。
また主人公も能力的には一期と変わらない。
逆にダークヒーロー的なアクセラレータは15分という限定、
黒い翼と色々と変化しているのに、主人公だけは相変わらず右手だけの状態(苦笑)
さすがにアニメで4クールもストーリーを展開しているのに右手だけで戦うのは
飽きてしまうのは当然だろう。戦闘描写にも工夫があったとは思えない。
私は原作を読んでいないのでこれから一応読もうとは思っているが、
さすがにこの出来栄えで高い評価をするのは難しい。
原作を読んでいて、原作の内容をきちんと理解しているひとだけが楽しめる
そんな限定的なアニメならOVAで勝手にやっていてくれ。
結果的にこのアニメを見る前に原作を読まないと無理だ。
一期を見て面白いと感じたら原作を見たあとに超電磁砲見て
そのあと2期を見る・・・そういう感じがおすすめだろう。
ただ原作が気になってしまう作品ではある、ある意味憎いともいえる
3期の可能性は高いだろうが、その前に原作を読まなければ・・・・(苦笑)

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  1. かみっこ より:

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    いつみても思うが
    この作者バチカンになんか恨みがあんのかってぐらい
    こけおろすよなぁ
    暗黒面に堕ちたような顔のベネディクト16世が嫌いなのか…