NEEDLESS

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NEEDLESS 感想

評価/★★☆☆☆(35点)


NEEDLESS 感想

制作/
監督/
声優/子安武人,喜多村英梨,遠藤綾ほか
全24話

あらすじ

2130年日本、かつての第三次世界大戦により、東京に「BS」と
呼ばれる巨大な汚染区域が生み出されていた。「BS」は廃墟として
長大な壁により隔離されたが、いつの間にかその荒れ果てた大地に住み着く者が現れた。
彼らを「街(シティ)」の人々は「不要者(ニードレス)」扱いしたが、
その中には不思議な能力を持つ者たちがいた。その能力者たちを「街(シティ)」の
人たちは畏怖の念を込めて「NEEDLESS(ニードレス)」と呼んだ。



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覚えたっ!これが引き伸ばしだっ!

原作はウルトラジャンプで連載中の漫画作品
現在も連載中。
基本的なストーリーは能力アクション系。
2000X年第三次世界大戦がおき、巨大な汚染地域が生まれた東京
その中で不思議な能力を持つNEEDLESSが現れた
主人公はNEEEDLESの中でもゼロ、相手の能力を覚える能力を持っていた
という感じだろうか?
世界観的に北斗の拳、能力的にジョジョやHUNTERHUNTERなどを思い浮かべるとわかりやすい
イメージ的に言えばスクライドが一番近いだろうか。
いろいろな作品を彷彿とさせる設定はごちゃ混ぜ感じが強い。
更にそこに強烈な萌え&パンチラなどの要素を付け足しているという感じだ。
OPを見るとその世界観を強く実感することができる。
その反面、EDを見るとあまりのギャップに驚くはずだ(笑)
いたいけな少女同士でキスしまくるという謎のEDは本作品を象徴しているとも言えるが
おそらく見た人によってはドン引きだろう
参考に貼っておく


一話から勢いがある反面、ギャグが非常に低レベル・・・。
なんというかギャグレベル的にはコロコロコミックスを彷彿させるような
下らなさと異様なまでのテンポの速さは、人によっては面白いのかもしれないがかなりきつい。
ただ、かなり勢いがあるのでつまらないギャグも一気に流れていくので
慣れれば気にならなくなってくる。
また演出面でかなり損をしている部分が多い。
特に技や能力を出す瞬間に文字を出す演出は漫画的ではあるものの
はっきり一言で言えばダサい。
ただ、このダサさは作品のギャグの低レベル差やテンポなどの世界観と合っており
強いて言うなら、B級っぽさこそがこの作品の魅力の1つなのかもしれない。
ストーリー的にも序盤から、バトルアクション者の王道らしい
「敵が襲ってくる」→「撃退」→「敵が襲ってくる」→「撃退」を繰り返しつつ
主人公の出生の秘密なども絡めつつストーリーを展開する。
能力アクションならではの王道ストーリーは、単純だが王道だ。
しかしながら、10話超えたあたりからのストーリーのだれっぷりは半端ない。
それまで非常にテンポよくストーリーを展開し、B級作品っぽい雰囲気もあり
それなりに楽しんで見ることができる、だが、10話を超えると
同じ場所、同じ相手の戦闘が続きまくる。
その戦闘シーンが面白いor迫力があるものなら長く続いても楽しむことができるが、
はっきり言ってつまらない。
各キャラの攻撃を打っているのに、倒れない、傷つかない。
主人公こそ特殊な肉体という設定で打たれ強さがあるのはわかっていたのだが、
他のキャラは戦闘しバシバシ攻撃食らって吹っ飛んでるのに倒れたり、
気絶したり、怪我をしたりしない。
それまで必殺技を打ち合えばある程度のダメージを食らっている描写があったのに
この部分の展開は非常に謎だ。
ストーリーの展開をわざと進ませないために、無理やり戦闘シーンを作り
無理に引き伸ばしているのを感じる。
展開が進むとあっさりキャラが大怪我を負ったり死んだりします。
この中盤のストーリー展開は何考えて作ってるんだろうという感じしか残らない。
更には下着中心の戦闘シーン。
時間稼ぎし引き伸ばし引き伸ばした女性キャラとの
戦いが決着を迎えるときは下着まみれかつギャグで占める(苦笑)
他の部分でも下着などが見える展開が多く、服が破れる、裸などのシーンも多い。
そんな意味不明な戦闘シーンが長々と続いてしまう。
更に「あ、ようやく終わりかっ!」と思ったらまだ続く展開まである(苦笑)
隠している能力のオンパレード。
これは一番突っ込んじゃいけないが、キャラクターが長々と解説や会話しているときは
敵は一切攻撃してこない。
ストーリー的に軽くネタバレになってしまいますが、
同じ場所、同じ部屋での戦闘が9話から19話まで続きます(苦笑)
更に同じ場所での戦闘は最終話まで続きます。
だが、20話を超えたあたりからストーリーが終結に向かい
かなり意外な展開もあり、大縁談でうまくまとめていた。
だが、それだけに中盤のなが~~~~い戦闘シーンは飽きる。
おそらく圧縮すれば1クールで描けたストーリーをわざわざ
2クールに伸ばしてしまったせいで、こんなおかしなストーリー構成になってしまった。
全体的に見てストーリーは悪くない、王道ながらもきちんとストーリーを作っている
だが、2クールという長い構成がそれなりに楽しめた内容が微妙な内容になってしまった
戦闘シーンも見ていて凄い!と思わせる部分も少なく、演出や作画も時々おかしい。
声優陣は全く文句のない配役だったのが救いだ。
このC~B級の内容と安易なエロ要素は逆に言えば、肩の力を抜いて楽しめる作品だ
だがいかんせん長い(苦笑)
全24話で途中から同じ場所での戦闘を続けるというのは見ていて苦痛だ。
だが、終盤の怒涛の展開が悪くないだけに最悪の評価を避けられているという感じだろうか
余計な話を切り、もっと圧縮したストーリー構成で1クールで放映されていれば
もしかしたら化けたかもしれないだけに残念だ。
原作はまだ続いいているようなので、リメイクの可能性もありそうだが、
いかんせん、売上が全巻500枚以下と絶望的・・・。
非常に惜しい作品でした。
個人的には結構好きなんですけどね~・・・・w

コメント

  1. 名無しさん より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    原作の漫画にありましたが、
    服が破れる演出は
    ダメージ量=服の破れる量
    だそうです。