こえでおしごと!

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こえでおしごと!感想

☆☆☆☆☆(4点)


こえでおしごと!感想

制作/Studio五組
監督/細田直人
声優/MAKO,石川綾乃,小野坂昌也ほか
全2話

あらすじ

青柳柑奈は高校1年生。16歳の誕生日を迎えたとき、姉の弥生に頼まれて姉の
会社の仕事を手伝うことに。だが、姉の会社はエロゲーメーカーで
柑奈の仕事はエロゲーの声優だった。



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ギリギリアウト

始まって早々、強烈なエロ声から入る本作品
原作は紺野あずれというエロ漫画作家による一般漫画作品、
エロ漫画作家というのを裏切らない内容になっている
基本的なストーリーはエロ。
エロゲーを作っている姉に唐突に「エロゲー声優」をやれと言われ、
仕方なくエロゲー声優になることになった主人公、
そんな主人公のエロゲー声優としての活動を描いている。
本作品は到底TVで放映できる内容ではない(苦笑)
基本的にキャラクターたちが淫語を喋るを楽しむ感じであり、
OVAでさえ一応年齢対象(R18,R15)などされていないので、規制が入る
画面的にもセリフ的にも規制が入るので非常に見づらい。
更には規制が入ったことで本作品の最大の魅力であるエロさもエロくない。
例えばだが「チ ダメ ポ」みたいな感じだ(苦笑)
せっかく声優さんがはんばってエロ演技をしても、
変な規制の入れ方で笑いに走ってしまっている、
というか最初は何言ってるかわからなかった。
その割には画面的な規制は緩すぎる。
たとえば普通にいろいろな部分が見えている中で、一番見えてはいけないところに規制で
あとは普通に性行為してるシーンを描いているので意味不明だ。
この部分はおそらく規制している部分の表現が違うだけで、18禁アニメと大佐はない
そっちのほうの表現をぼかして、声を規制しないのならまだわかるのだが、
画面的なやばさと声の規制というギャップのせいでエロさえも純粋に楽しませない。
そもそも一般向け発売でこのレベルの表現はさすがに色々なことが心配になってくる
更に作画の方だがOVAなのにレベルが低い
崩れるということはないものの、キャラデザ的なものもあるのだが
やっていることは過激なのに可愛らいいキャラデザのせいでエロさは半減。
原作通りということなのかもしれないが・・・
またストーリー的に「エロゲーの声優さん」というのをきちんと描いていない、
あくまで女子高生にエロゲーの声優として淫語を言わせてるだけで
ストーリーとして面白いとはお世辞にも言えない
2話から主人公がエロゲー声優であることが「バレる」という面白い展開になったのだが
その結局面白い展開をご都合主義で流してしまう。
全2話だから、ストーリー構成的に大きな流れにできないのはわかるが中身が薄い。
設定的にも不自然でご都合主義が目立つ部分が多いのも気になる、
根本の主人公がエロゲー声優をやる同期が弱すぎる点や
あっさり解決する同級生バレなど、もう少しストーリーに工夫が欲しかった
またキャラクター的にも魅力は一切ない。
設定のねりこみが甘いせいで、その主人公の周りを囲むキャラも弱く、
印象にのこらない
正直、別に一般向けじゃなくて思い切って
18禁アニメとして製作したほうが面白かったはずだ。
内容的に中途半端すぎて、この作品の魅力を打ち消してしまい
キャラの魅力も薄くなってしまっていた。
全体的に見てフィールドが違う。
原作を書いているのがエロ漫画作家さんだから。と別に差別するわけじゃないうえに
原作も読んでいないのでアニメとどう違うのかわからないのだが、内容は明らかに18禁だ。
それを一般向けにしようとしてぎりぎりのラインで製作しているせいで違和感が現れ
作品自体の魅力が感じられなかった
そもそもOVAの値段高い・・・(苦笑)
一巻で二話収録で6000円なら問題ないが、一話だけで6000円は無謀だ
売り上げ的にも2000枚以下と爆死、正直言ってフィールドが違う、
18禁アニメとして製作されていたなら随分と印象が違ったはずだ
本作品で唯一評価できるのはMAKOさんのがんばりと、
小野坂昌也さんの暴走というかはっちゃっけっぷり(笑)
この二人の声優さんの演技力というか、頑張りは評価できる。
また新人声優さんも何人かいたが演技力で問題のある人は居ない、
この点は非常に驚いた&今後に期待したい。
ただこの作品の今後は18禁で製作しない限り期待できない。
売り上げ的に2000枚以下と厳しいので可能性は低いだろうが・・・・
個人的にはMAKOさんは好きな声優なんですが、あまりピンとこなかった
MAKOさんの愛くるしい声でのエロ演技は確かにえろいのだが、
本当に個人的にくるものがなかった・・・かみちゅのイメージが強いせいなのかもしれない
こういった作品はほんっと、もう少し自重していただきたい。
確かに表現は自由だし、エロも歓迎だし、エロと面白さが直結するときもある
だが、制作サイドが規制にきちんと線引していないと
頭の硬い大人たちにつけこまれるポイントになってしまう。
特にこの作品は絵的に18禁な部分も非常に多い
私はこのアニメがもしアニメ規制の槍玉にあげられたら、擁護することはできない
そういった意味でも高評価はできない作品だ。
原作の人気は結構高いようなので後日見てみたいと思います

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