ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス

2010年3月2日


ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス感想
ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス感想

ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス
☆☆☆☆☆

普段はアンティークショップを営み、
依頼があればヴァイアラスと戦う退治屋の名橋ルチア。
そしてルチアと共に戦うのは、
あるキッカケで魔人を視られる不思議な力を得てしまった鷹花スミレ。
今日もまた、ふたりのもとに助けを求める者の姿が・・・。
これ、俺が書いた小説なんだけど見る?

まさに中二レベルの空想話。(苦笑)
左眼が疼いたり、普通の人は見えない敵だったり、
2chなどでよく見かける厨2病設定が多く含まれてます。
服装や設定の雰囲気だと、
「怪物王女」や「ローゼンメイデン」に近いものがあるが、
肝心の面白さが作画と演出の力不足のせいで全く伝わってこない。
キャラクターのデザインや声優さんの演技は悪くないものの
萌える要素も、燃えるポイントも何もない。
不完全燃焼すぎて、灯火状態。
たぶん、戦闘シーンがもっと迫力のあるものになっていれば
作品全体の迫力の無さがカバーできたかもしれないが、
毎話の戦闘が盛り上がり無く進むため、ただ暴れてるくらいの印象しか残らない。
緊張感のある戦闘のはずなのに、まったくもってドキドキしない。(苦笑)
普通のアニメのバトルシーンが真剣同士の戦いだとしたら、
これは新聞紙で作った剣で戦ってるレベルです。
それに拍車を掛けるように日常のシーンも空気。
恋愛要素の流れが意味不明で幼稚すぎる、
ここの部分は本当に中学生が考えたかのようです。
中盤から後半のかけての予想できない展開は
ある意味、ネタとして皆様にご提供している状態。
やる気が無かったのか、原作がひどすぎるのか。
なぜアニメ化したんだろうか、他に作品なかったの?
と、制作に聞きたいです。(苦笑)
AmazonでのDVDの評価が偉い高いのが気になります。
まあ、レビューしてる人が一人なので、たぶん・・・w