銀装騎攻オーディアン

2010年4月27日

銀装騎攻オーディアン感想


銀装騎攻オーディアン感想
銀装騎攻オーディアン
★★☆☆☆
高校を中退し、漫然と日々を過ごす主人公「哉生優」はある日、
先輩の「橘了」から沖縄にある米軍兵士養成機関「IMO」への入隊を誘われる。
IMOに見学に訪れた優はそこで幼なじみの「藍原ナンナ」と再会、
初めて乗ったはずの人型機動兵器「リムヒューガン」を自在に乗りこなして見せる。
IMOへ入ることを決意した優はチームメイトとなる「ウォルフ・エリクマイヤー」、
自分と同姓の上官「哉生香織」、謎の少女「ネル・マクマハウゼン」などとの
出会いを経て、数奇な運命に巻き込まれていく

ついてけないw
この作品は多くのアニメの中でも非常に珍しい要素を秘めている。
序盤はドラグナーのパクりのようなデザインのロボットが登場し
紛争地帯などへおもむき、敗北する。
主人公たちの葛藤や、戦争の虚しさや恐怖を扱いながら
ストーリーは展開して行く
しかし、中盤から説明不足は非常に長く続き訳が分からない。
主要のキャラの様子が変わったり、性格や立場が変化して良く。
そして、アニメの雰囲気自体が変わります。
リアルロボットアニメからスーパーロボットアニメに変わるんですよ(苦笑)
予想されていた自体に備えて密かに用意していた!という展開の
巨大ロボット登場なのですが・・・wえぇ?!みたいな
分かりやすく言えば・・・・
ガンダムの世界にいきなりマジンガーZが現れる。
いかに、世界観が一気に変わるかわかると思います(苦笑)
ロボットのデザインも使用する武器も全然違うんですから・・・w
序盤は、戦争を扱ったリアルロボットアニメで非常に重苦しいのに、
中盤からは白い御使を巡る戦いとラグナログ計画、
更には色々作り替えちゃうリメイカーシステムなどなど、
一気に中二病が降り注いだかのような展開w
これは誰もが驚く、展開や雰囲気の変わり方です、
むしろ前半と後半では別アニメと言っていいくらい。
ある意味、この展開の変わり方で引き付けられ最後まで見ることが出来たのですが
結局のところ複雑すぎる設定と伏線を生かしきれず、まとめきれていない。
中身があるのに、中身が見えないアニメ作品になっています。
作画や声優さんは割と見れるアニメになっているものの
キャラクター自体の魅力が非常に薄い。
キャラクターデザインのせいもあるのかもしれないが、
どっちかというとBL、腐女子向けな作品なのかもしれない。
放送されたのがWOWWOWだからなのか、裸のシーンも多い。
若干だが、後半はエヴァっぽいところが多く
エヴァを更にわかりにくくして腐女子向けにした作品なのかもしれない。
いまいち作品全体を捕えきれない、何度かみたら独特の味を醸し出すのかもしれないが
何度も見るだけの魅力や、展開の速さがないのがきついところ。
独特の雰囲気、前半と後半の変わり方、など他のアニメにはない魅力があり
ハマる人は非常にハマってしまうかもしれない。
ただ、多くの人が「ついていけない」と呟いてしまうことだろう(苦笑)

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