ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-

2010年6月15日

ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス--感想


ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-感想
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-
☆☆☆☆☆
年前の飛行機事故で家族を失い唯一生還した少年カミシナ・ジン。
事故機のパイロットがジンの父であったこともあり、
ジンは周囲から非難と好奇の眼差しを受け、孤独な生活を送っていた。
そんなある日、ジンは宇宙開発機関「ISDA」に呼び出され、
ドラゴンの秘密を明かされた上で組織への協力を求められる。
飛行機事故の事実を公表しないISDAに反感を抱き、組織への協力を拒否するジンだったが、
トアという謎の美少女に危機を救われたことをきっかけに、
次第にDプロジェクトに巻き込まれてゆく。

愛こそすべてさ!愛があれば全てオールOK?
冒頭で結論を言ってしまえば、
この作品の脚本及び構成をした人はアニメ業界から去るべきだと思います。
私が制作会社であるGONZOのお偉いさんなら、即クビです(苦笑)
それだけストーリーが最悪に近い出来栄え。
ストーリーは、人間である少年とドラゴンの少女のトアとの恋愛劇。
恋愛というよりは、一途すぎる恋愛、もう、ベタベタです。(苦笑)
主人公の行動原理は全て愛すべきトア関連です。
トアがどっかの星に行く→追っかける→トアが拉致られる→おっかけるetc…
こんな感じの繰り返しです、えぇ、繰り返しです。
主人公やその他の登場人物の行動原理はかなり唐突で、理由が軽かったり理不尽だったり
もう説明が欲しいくらい意味不明なことが多い。
一応、SF要素や細かい設定などはあるようですが、全て脚本で殺してます。
このストーリーを考えた人の頭の中では
主人公「まてよ~♪」
トア「私をつかまてご覧なさ~い♪」
主人公「つっかまえたぁ~♪」
トア「きゃ~♪」
みたいな事をちょっと複雑に描くことしか眼中に無いようです。
本筋としては、タナトスという惑星から謎の生命体「ドラゴン」が来て、
それに対処するために地球人も地球製のドラゴンを作り対抗しようとするlというような
本筋があるわけですが、全然頭に入らない上に上記に行為の繰り返しです。
更には最終的にエヴァの人類補完計画的なものも持ち出し、
最終的には愛があればすべて解決!で終ります・・・(苦笑)
最初から最後まで「何事も愛が大事」という一貫したテーマは見受けられました、
更に設定やストーリーの根本は基本的には悪くはない。
しかし、その間をつなぐものが全て突っ込みどころ満載です。(苦笑)
恐らく、人類補完計画を持ち出してきたところを推察すると
脚本家は「エヴァ」のような複雑だが、位の高いアニメを目指そうとしたが失敗したようです。
個人的に一番あり得ないと思ったのが16話、敵地で温泉に入り結婚式をあげてます(苦笑)
GONZOお得意の3DCGや作画はそこまで悪くはないものの、
声優さんは中堅所~ベテランまで非常にいい人を使ってるのが、もったいない。
ここまで声優の無駄遣いをしている作品には頭が来ますね。
脚本家を変えてリメイクすれば、確実に化ける作品です。
見ることをおすすめできません、むかつくくらいの駄作振りですから・・・(苦笑)
あ、ですが女性キャラは爆乳が多いです、その手が好きな方にはおすすめw

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