BURN-UP SCRAMBLE

2017年6月18日

BURN-UP SCRAMBLE感想


BURN-UP SCRAMBLE感想
BURN-UP SCRAMBLE
★★★☆☆
時は近未来。2023年の東京。社会の変化に伴い、社会の暗部もまた変化を続けていた。
犯罪の巧妙化、組織の大規模化は更に進み、治安は悪化の一途をたどっていた。
事態を重く見た時の政府は、画期的なシステムの導入を決定した。
特殊犯罪対策としての超法規の警官隊を組織することである。
市民の要望に素早く応え、迅速に事件を解決する少数精鋭の警官隊。
それが特殊犯罪チーム、ウォーリアーズである。

B級美少女アクションアニメ!ここに極まる!
BURN-UPシリーズも4作目、以後の作品はないため
実質ラストの作品なんでしょうか???
物語のつながりはなく、登場人物も主人公くらいしか同一人物が居ないので
この作品をいきなり見ても全然問題なし。
基本的に1話完結の未来警察ものは変わらず、
ドタバタしながら、胸を揺らし、パンチラを多発しながら
解決して行く様は、作画の向上もあり非常にセクシーな作品になっています。
ストーリーは気難しいものはなく、1話完結で
進んでいくので、肩の力抜いて楽しめる。
今までの作品と違うのは登場人物は非常に魅力的に仕上がっているところ
主人公の利緒は、当たらない占いに頼りながら男運のなさに振り回される様は
主人公らしい豪快さと、魅力を秘めています。
そして、何よりも魅力的なのは真弥。
釘宮理恵さん演じる彼女はクールなのだが、利緒に叩かれたりして
「痛い痛い」と連呼する声はかなり萌えます。
なおかつ、1話での「チ○カス」宣言でこの作品の面白さが伝わってきましたw
魅力的な声優陣と、キャラクター達が明るくドタバタに暴れまわる
ストーリー展開と演出は非常に面白い。
しかしながら、ストーリーもアクションもB級の領域を超えることは出来ず、
いや!あえて、B級作品を作ろうと擦る意志すら感じる出来栄えは
ある意味で評価できる点だと思います。
B級といえば、この作品!と断言できるのはこの作品くらいかもしれません(笑)
決して駄作ではなく、決して名作ではない作品。
普通の王道が個々にあります。
長々と見てきたBURN-UPシリーズもコレで終わりです。
もしかしたら、新しい作品が作られるかもしれませんが、
もし、作られた場合はB級の領域を出ないでくれ、と願うばかりですw