せんせいのお時間

せんせいのお時間感想


せんせいのお時間感想

せんせいのお時間
★★☆☆☆
小さな女性高校教師・鈴木みかを主人公に、
彼女が勤める高校の個性豊かな先生と生徒が繰り広げる、
にぎやかな日常を描いた学園コメディ作品
いや、その声じゃないよね・・・?
人気4コマ漫画のアニメ化。
多くのサイトを見てると、同じ学園モノで4コマである
「あずまんが大王」と比べられていることが多いようですね。
ただ、個人的にこの「せんせいのお時間」には普通でした。
第一話目で、身長が低くて明らかに子供なのに20代な先生が出てくるわけですが
声優さんに驚きます、なんと南央美さん、え?と思いました(苦笑)
(南央美さんは魔術士オーフェン(マジク・リン)などを演じております)
基本的のこの人の声は脇役としてボーイッシュな女の子や、
やせた男の子を演じてる分には違和感がないのですが、
今回のロリっ子先生に関しては、ちょっと違和感がありまくりました。
基本的にストーリーはキャラ回しによる日常ネタと、
みか先生の身長、ダイエットやバイト、同性愛など
似たようなネタを短く淡々とこなして行く。
このネタの繰り返しは後半になるにつれて飽きが出始め、
制作もそれに気づいたのか思い切ったストーリーをやったりしていましたが
突き抜けすぎて意味の分からない物に・・・(苦笑)
最後の方はオリジナストーリーらしいですが、完璧に裏目に出てしまいました。
進級などの状況の変化があまりないアニメなので、
気軽にみれるという感じでは4コマ原作らしい魅力がありました。
人によってはこのほのぼのギャグアニメのまったりした感じは
お気に召すかもしれません。
個人的には、あずまんが大王と比べてしまうとやや魅力に劣ります。
もし、進級をしていればちょっと面白味が増したかもしれませんが、
ドタバタギャグアニメ風に終わってしまったのは少し残念。
キャラクターデザインは萌えといよりは、4コマらしい感じでしょうか。
ただ、ほとんどのキャラの目の色が青緑なのは、何故なんでしょうか。
後半それに気づいて、ちょっと衝撃を受けました。
意識すると少し怖かったり・・・(笑)