がぁーでぃあんHearts

がぁーでぃあんHearts感想

☆☆☆☆☆(0点)

がぁーでぃあんHearts感想

制作/VENET
監督/黒田やすひろ
声優/櫻井孝宏,釘宮理恵,鶴野恭子,荒木香恵ほか
全10話


あらすじ

ごく普通の高校生、渡和也の家に、突然一人の少女が現れ、申し出る。「私をこの家の養女にしてください!」 ひな、と名乗った少女は、実は光の国からやってきた正義の味方、「ガーディアンハーツ」の隊員だったのだ。
母親の一言で、一つ屋根の下で暮らすことになる和也とひな。ところが、それをきっかけにしたように、次々と渡家には美少女の下宿人が増えていく。しかも、彼女たちにもまた秘密があったのだ。

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本レビューはがぁ~でぃあんHeartsと
その続編であるがぁ~でぃあんHearts ぱわーあっぷ!をまとめて書きます、
理由は・・・読んでいただければ分かります(苦笑)
基本的なストーリーはドタバタラブコメディに美少女変身物風にSF要素が入っている。
だが、もうそんなの関係ない
ストーリーがどうこうと言う前に、ストーリーが頭に一切入らない。
一話の出来は本当にひどい・・・
原作を見ていない人の説明もあるのだろうが、ハイテンポすぎるほどのストーリー展開で
主人公とヒロインたちの関係性や出会ったキッカケなどを説明してくが、
ハイテンポすぎて頭に入らない。
もう、3倍速で再生しているかのようなストーリー展開ははっきりいってついていけなかった、
制作側はこれで記念すべき「第1話」をこんなんでいいと思うのだろうか?
はっきりいって制作側の神経すら疑う出来栄えだ。
2話目からはテンポは少し落ち着くものの、普通のアニメに比べれば落ち着きがない。
セリフも早く展開も早い、ほんと落ち着け!!と怒鳴りたいくらいだ(苦笑)
その後の展開も意味不明だ。
例えば、主人公がヒロインの一人の裸を見てしまう、
すると母親が「温泉に行こう!」・・・意味不明すぎる。
ストーリーとストーリーの繋ぎや関連性がなく、唐突に物事が起こり唐突に終わる。
もう、この作品は本当に何がしたいのか、脚本家は何を考えているのか?
そこらへんの中学生の方がよっぽどましなストーリーを書けそうな気がします。
ただ、この作品を担当した脚本家は本作品と本作品の続編以外のアニメの脚本を書いていない。
それだけが唯一の救いと言えるだろう。
まだ本筋のストーリーのほうも定番ハーレムラブコメで特徴も何も無い、
キャラクターの掘り下げもないまま、ただ萌え&エロシーンを垂れ流しているのみで、
ストーリーの内容が本当にない。
ヒロインは一応敵と戦っているみたいだが、戦闘シーンは殆ど映らず一瞬で終わり、
美少女変身物として最低限のレベルにすら達していない。
更に続編である「がぁ~でぃあんHearts ぱわーあっぷ!」
パワーアップと題しているならば、一作目の反省点を生かして
少しはましなアニメになっているのか!?と思えば・・・
同じく第1話は超ハイテンポなストーリー展開、ストーリー展開は無茶苦茶、
無意味に増え続けるヒロイン、更には終盤で無理してシリアス要素を入れ、破綻したストーリー。
もう、評価する気も起きませんでした。
前作の反省すべき点を全くもって反省せず、何も変わっていない。
何も変わっていないので2つの記事でレビューすることが出来ず1つの記事にまとめました。
ほんっと、このアニメはいろいろな人に失礼な作品だ。
こんなアニメに声を当てた声優さん達、こんなアニメを楽しみに待っていた原作ファン、
こんなアニメを面白いかな?と思って買ってしまった初見の方・・・
今まで色んなアニメを見て、ひどいこともたくさん書きました。
「評価に値しない」「見る価値がない」などと酷評したアニメもありました、
しかし、このアニメに比べれば他のアニメはすべて面白く感じてしまう。
恐らく、この作品を超える最低な作品は今後現れないと実感させる作品です。