ジーンシャフト


ジーンシャフト感想

☆☆☆☆☆(2点)


ジーンシャフト感想

制作/サテライト、スタジオガゼル
監督/赤根和樹
声優/ 比嘉久美子,甲斐田裕子,かかずゆみ,柚木涼香ほか
全13話


あらすじ

巨大ロボット・シャフトを操る少女ミカの異星人との戦いを描いたSFアクション。
ラウドネスのギタリスト・高崎晃がサウンドトラックを手がけ、話題になった。
時代は23世紀、環境の変化に追いつかず、一時は絶滅寸前に追い込まれた人類だったが、
遺伝子を強制的に進化させて、なんとか適応することに成功。




なにこれ?

本作品は2001年にWOWOWで放送されたSF作品。
ちなみにアニメ制作会社の「シャフト」とは一切関係なのであしからずw
基本的なストーリーは・・・わからない(苦笑)
いや、硬派なSFというジャンルはわかるのだが、
私は最期まで見て、この作品のストーリーを半分も理解出来ていない自信がある。
ある意味、「新世紀エヴァンゲリオン」を上回る難解さと
「最終兵器くじら」をも上回る詰まらなさが掛け合った作品だ
序盤から本作品はSF用語のオンパレードだ。
硬派なSFだということは重々承知して閲覧を開始したが、説明が一切無いとも言えるだろう。
そんな中、どんどんとストーリーが進行していくが
はっきりいって「用語を完全理解」しても、ストーリー自体の面白さは0だろう。
世界観的にすべての人類が遺伝子操作され、愛という感覚がなくなった未来で
さらには男は消しきれない破壊因子があるので女性との比率は1体9という設定なのだが、
本来ならハーレム的作品にもなってもおかしくない設定なのだが、
愛という感覚が無いためハーレム要素も0(苦笑)
そんな中でキャラクターに愛着を持つことが難しく、
難解なストーリーが進行していくため、見ているこっちは蚊帳の外状態だ。
制作がどんな意図があって、この作品を作ったのかは知らないが
あまりにも独りよがりすぎる作品とも言えるだろう
基本的には、シャフトと呼ばれる兵器を使い極秘ミッションをするために集められた
登場人物たちを中心にストーリーが進行するのだが、
その兵器&宇宙空間での出来事はCGを用いて描かれている。
そのCGや戦闘シーンも・・・陳腐とも言える緊張感の無さ。
ストーリーを理解出来ないので、せめてそういう派手なシーンで魅力を感じたいところだが
それすらもさせてくれない安定したつまらなさをご提供してくれる(苦笑)
序盤から最終話まで見て、結果的にストーリーの流れはわかるのだが
詳しい内容はwikipediaを見ながら用語を保管しつつ見ても、
雰囲気でしかわからず、ある意味にわか知識でしか本作品を見ることができない。
本当によくわからない作品なのだ。
ただ、わからない部分を差し置いても展開の流れが強引すぎる場面がいくつもあった
終盤になると登場人物たちが死んだり裏切ったりと、
ストーリーを進めるために、そういうイベントになったんだなという感じが出てしまい
結果として、キャラクターにも好感を持てないのでストーリーを楽しめない。
ほんっと、この作品何がしたかったんだろうか(苦笑)
視聴者の時間を奪い去る以外に特がない。
私ははっきりいって、川澄さん目当てで見たが・・・それでもきつかった・・・orz
今から見る人は4話あたりまで見てみて、
面白いと感じなければ続きを見ないことをおすすめしたい。
最終話まで観終わっても・・・何も無いですから・・・(´・ω・`)