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この内容で1話30分はきつい「姉ログ 靄子姉さんの止まらないモノローグ」レビュー

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      2016/10/04

評価★★☆☆☆(22点)全3話
1299

あらすじ 弟に求婚されてると思いこむ、容姿端麗だけど残念過ぎるJK・靄子の妄想系ショートコメディー最新刊!! 全校生徒の姉を自称する生徒会長・ふぶきも加わり、靄子の周辺はさらに賑やかに。とどまるところを知らない靄子の妄想が楽しめる!!
引用 – Wikipedia


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この内容で1話30分はきつい

原作はサンデーで連載中の漫画作品。
サンデー内のアニサンという企画でOVAとして発売され、
のちにアニサン枠で全3話構成で放映された。
監督は市村徹夫、制作はブレインズ・ベース。

見だして感じるのは滑っている感じだろう。
この作品の正式名称は
「姉ログ 靄子姉さんの止まらないモノローグ」であり、
モノローグが基本の作品だ。

ヒロインである靄子は弟が幼少時代に姉に対して求婚したことを
今も引きずっており、「弟はシスコンの変態」という固定観念があり、
弟の行動や言動の一挙一動に必要以上に反応し、
モノローグで妄想が過激に突き進んでしまうという感じだ。

はっきり言ってそれ以上でもそれ以下でもない。
モノローグによる暴走する妄想の面白さと、
ヒロインの姉系可愛さを楽しむ作品ではあるのだが、
どうにもワンパターンなのだ。

1話30分というストーリー構成もはっきりいって間延びしている原因であり、
本当にきちんとアニメ化されるならば、
この作品は5分か10分位の枠が限界だろう。
30分という尺であるがゆえに「勢い」がなく、
ワンパターンな展開が余計に際立ってしまっている。

姉の妄想が終わり、オチが付くときのオチの弱さも厳しく、
妄想の内容自体は面白いのもあるのだが、
せっかく妄想が面白くともオチが弱く笑いが閉まらない展開が多い。


全体的に見て残念な作品だ。
1話30分という尺の中で間延びした妄想ギャグは笑いにつながっておらず、
テンポの悪さと演出の悪さが作品全体の面白さを削ってしまっていた。
またワンパターンな展開も際立ってしまっており、
原作の面白さが伝わりきらない感じになってしまっていた。

1話30分ならもう少し詰め込んだストーリー構成のほうが良かっただろう。
原作は12巻も出ていることを考えれば、
もっと話を詰め込んでもっとテンポを上げることもできたはずだ。

OADなのだからクォリティ的に
低くなってしまっているのは仕方ないのかもしれないが、
はっきりいってアニメ化は失敗といえるだろう。

個人的にはタイトルだけ知っている作品であり、
小清水亜美さんがヒロインを演じているので少し期待したのだが、
期待はずれに終わってしまった。

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