ささめきこと

2010年6月25日

ささめきこと感想


ささめきこと感想

ささめきこと
★★☆☆☆
風間汐は、親友の村雨純夏とのランチの最中、
「どうしてかわいい女の子を好きじゃいけないんだろう」と嘆く。
一笑に付す純夏だったが、実は彼女は汐のことを密かに思っていた。
しかし、汐の理想のタイプは、長身の純夏とは正反対の
「小さくて大人しくて女の子っぽい美少女」であり、想いを打ち明けられずにいた。
そんな純夏の片思いを知った年上のクラスメイト蓮賀朋絵は、
間違って共学校に入ってしまった女子生徒愛好者のために、
女子のための部活「女子部」を立ち上げないかと純夏に持ちかける。

百合要素を一般受けさせようとした
百合中心のアニメとしては珍しく、大体が女子高の設定が多いなか
共学が設定担っている点は非常に驚きました。
ただ、全体的に非常にスローペース・・・。
他のアニメと同じ30分のはずなのに、1話の時点から
ゆぅっくり進んでいくため、若干苛立が・・・。
ただ、作品の雰囲気がゆったりとした恋愛要素なので、
こういうペースにしたのかもしれませんが、
心理描写としての、このゆったりとした時間は長く感じてしまいました。
ただ、百合を一般受けさせようとした感じはあり、
受け入れやすい同性愛を描いているのはわかります。
主人公純夏の妄想や女装少年など、色々な要素を出しているものの
同性愛に対しての共感性を深めることは出来ず、
ラブコメ要素的に見ても、人物描写が微妙に薄かったように感じます。
ただ、この独特な空気感は百合物の雰囲気なのか
ある種、味のあるテイストに仕上がっています。
やっぱり、こういうアニメは自分の中に「同性愛」の片鱗が無いと
純粋には楽しめないのかな・・・と実感してしまいました。
ギャグとしての、同性愛要素は非常に楽しめるんですが
ガチになると、ちょっと理解できない(苦笑)

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