アクエリアンエイジ

2010年3月19日

アクエリアンエイジ感想


アクエリアンエイジ感想

アクエリアンエイジ
☆☆☆☆☆
人気トレーディングカードゲームのTV化。
ゲームの世界観をベースに、新しいキャラクターとオリジナルストーリーで展開。
上倉多響太は、高校2年生。
横浜で話題のストリート系3人組バンドのボーカリストだ。
彼らのライブを聴いた音楽事務所コスモポップの女社長・雪邑未郷に
スカウトされ、響太たちはメジャーデビューすることに。
だが、華やかな芸能界の裏では、アクエリアンエイジたちによる戦いが
繰り広げられていた。幼なじみの依子は、響太を心配するが…。

うわっ!!おもしろくないっ!!!
こんな事を声を大にして言えるアニメは少なくありません。
しかし、これは本当に面白くありません。
導入部分である第1話がまったくもって置いてけぼり、
この時点で「駄作」の雰囲気を醸し出していました。
前編を通して、主人公の音楽活動を目のあたりにするんですが、これが寒いんですよ。
書いてる詩とか歌とか、ハーモニカとか・・・
全てに置いて、「現実逃避」の高校生の夢のみたいな展開で全くもって面白くない。
更に、頭に基本設定を入れておかなければ完璧に置いてけぼりを食らいます
(カードゲームでの設定のようです)
まず、この歴史の裏で
「巫女系和風」「西洋魔女」「異種族の獣」
「超能力者」「催眠術系」
と、い~~~~っぱい、物語の中で戦ってるんです(苦笑)
全13話という構成で詰め込みすぎなのは明らかです。
しかも、音楽活動の話をしながらなので
序盤までは裏でドカドカ戦ってるだけで、
主人公との関係性や話の流れがまったく理解できない。
そんな中で、主人公が力に目覚めるんですが・・・
そんな事どうでもいいです。(苦笑)
実際、主人公が目立たないんですよね・・・。
結局、序盤から終盤まで意味がわからない。
「なにがしたいの?」と聞きたいです。
音楽活動と大戦モノを組み合わせるのが無理があったのではないでしょうか?
カードゲームが原作のアニメというのはわかっていますが、
別に音楽を取り入れる必要はなかったのではないかと思います。
普通に異世界召喚型の話などで展開していけば、
ベタながらも見れるアニメにはなっていたと思います。
いくら作画や声優が良くても、
ストーリーが面白くなければ意味がありません。
本当に面白くなかった。と誰にでも言える作品です。

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