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指揮者希望のオレ様・千秋真一と変態ピアニストののだめ(野田恵)。 さらなる高みを目指すふたりが、遂にクラシック音楽の本場パリへ!! ドイツのエロジジイとイタリアのやんちゃオヤジ(ともに世界的指揮者)、 アニメオタクのフランス人、派手好き厚化粧のロシアギャル…。 “ピンク色”を奏でていたはずがいつしか“青緑”に?!の黒木君も加わり、 国境を越えた奇才が、世界で一番笑える、そして美しい音楽を紡ぎ出す。
のだめワールドアニメ
巴里の雰囲気はそこそこ出ているものの、もう少し背景描写がしっかりしていれば
巴里の空気を楽しむことが出来たのですが、残念ながら
ストーリーを進めるでのおまけでしかなかったことは低評価につながりました。
また、前期で散々書いた演奏シーンですが若干向上したかな?という印象。
しかし、前回に比べ1曲ごとの演奏シーンが短くなっているような気がします。
やはりクラシックの演奏シーンというのは動きがない分、アニメとして難しいんでしょう。
さくっ!と短くしてしまったのは残念な点でもありますが、潔さも感じました。
ストーリーの方は、上記にも記載したとおり指揮者としての活動と
のだめの留学生活を中心に描いています。
言語については、千秋はペラペラでしたがのだめに関しては
好きなアニメのフランス版で即日学習するという面白い覚え方(笑)
千秋はプロの指揮者として、困惑しつつも進歩していく。
のだめは留学し、状況に戸惑いつつも自分の道を固めていく。
二人は互いに影響を受けながら進歩していく。
更に二人の関係も徐々にだが近づいていく様は、見ていて非常にテンポが良く
ダレないで進む点は前期と比べると進歩しているものがあった。
ある意味、カンタービレ(歌うように)にふさわしいストーリー展開だと思います。
ただ、原作を呼んでいる人には尺の都合上端折っている箇所が気になるかもしれません。
この中途半端な話数では仕方ないというべきか、2期作成が早かったという感じでしょうか
全体として感じたのは、とにかく展開が早い、あっというまに11話終わる。
あくまで3期につなぐための2期という印象。
新規キャラクターが多く出るもののストーリーに少し絡んで退場するキャラが多く、
1期に登場していたキャラはほとんど退場しており、
キャラを上手く扱えていなかったようにも感じました。
しかし、一期動揺のだめの世界感はよく描かれている。
ギャグと真面目な部分をしっかりと作りこんでいるところは好感が持てた。
さて、フィナーレはどうなることやら!?という感じでしょうか(笑)


