HAND MAID メイ

2010年7月7日

HAND MAID メイ感想


HAND MAID メイ感想
HAND MAID メイ
★★★★☆
ある日、ドラえもんのような「知能を持ったロボット」を生み出すべく
下宿先で研究に励んでいた大学生・早乙女和也の元に、
とある事情から美少女型メイドロボットのサイバドール・メイが送られてくる。
メイはサイズこそ人間の1/6であるものの、高い知能と人間同様の外観を持っており、
住み込みメイドとして和也に尽くすことを絶対任務としていた。

萌えジュブナイル
全10話構成ながら、非常に良くまとまっており綺麗に完結している。
これだけで、最近の中途半端に終わってしまうアニメより
評価が高くなってしまうのは悲しい現実(苦笑)
ドラえもんを作りたいと願う主人公のもとにある日、
フィギュアサイズのロボットがやってくる。
これが非常に可愛い。
ピンセットで下着を脱がせようとする主人公の表情と作画は
「この作品はこれから面白くなるぞ!」という雰囲気を醸し出している
その後も、主人公の周りに様々なロボット、サイバドールがやってくる。
この部分はハーレムアニメ的な感じで物事は進んでいき
最たる特徴はないものの、普通に見れる展開になっていく。
前半と後半では作品の印象が若干変わり、
後半はサイバドールの秘密や、主人公の秘密が明かされて行く。
まあ、ぶっちゃけてしまえば、映画のジュブナイル的な感じです。
(同人誌のドラえもん最終話)
その展開は非常にテンポよく進み、綺麗にまとまる。
話のピークが、前半の5話あたりと、最終話の2箇所あるので
だれる事が無い作品は非常に貴重。
また、声優さんの演技も素晴らしく
特にサブキャラクターである「南原」を演じた、うえだゆうじさんは流石です。
更に物語全体の伏線の張り方がうまく、後味を残さない。
全10話で終わるので、是非一気に見て欲しい作品です。

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