冥王計画 ゼオライマー

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ロボット

感冥王計画 ゼオライマー想



冥王計画 ゼオライマー感想

冥王計画 ゼオライマー
★☆☆☆☆

世界支配を目論む巨大組織、鉄神帝国ネマトーダ。
日本でロボット研究をしていた氷室遼三博士は彼らの誘いに応じ、
妻の氷室美久や同僚の若槻魔沙樹らを伴って、海底秘密基地へと赴く。
ネマトーダの世界支配に貢献するロボットの研究のためであったが、
氷室博士と魔沙樹には別の目論みがあった。ネマトーダに協力すると見せかけ、
自分達にしか扱えない最強のロボットを完成させ、
冥王として世界に君臨しようと企んでいたのだ。

虚無感と悲壮感、スーパーロボット大戦参加作品
重かった・・・。この作品はその一言に限るのではないのでしょうか。
OVAで全4話、一話あたり30分なので
2時間の映画を見るような感じで物がたりはサクサクと進んでいきます。
しかし、展開が速すぎて少しでも見逃すとついていけない。

8体の巨大ロボがぶつかり合うという点では、
ロボのデザインがなかなかよく、古臭さは感じるものの
当時見たらハマっただろうな~という印象です。
ただ、木原マサキの思惑がこのゼオライマーという作品の根本にはあり
狂った男の起こした事件の物語でしかなく、
それ以上でもそれ以下でもない。

また、主人公機であるゼオライマーが裏技使ったんじゃないかってほど
強すぎて、ロボットアニメとしてはボロボロになるところも見たかったという
印象が強かったです。

見終わったあとも、何か釈然とせず、
もう一回見直しましたがなんか微妙な後味しか残らず。
もっと深みのあるストーリーだと期待しすぎたのかもしれない。

ただ、この設定で12話、もしくは24話なんてやられたら
重すぎて見ていられなかったかもしれない。
スーパーロボット大戦の中のストーリー展開の方がなんか燃えた記憶があるので、
もし、スパロボで興味を持って見ようとしている方がいるなら
おすすめしません(苦笑)

でも公式サイトの絵がかっこよすぎるw
現代版としてオリジナルストーリーを混ぜてリメイクしたら、
相当に面白くなる作品かもしれない。
個人的な意見だけど、8体のロボがみんな敵同士とかね。
仮面ライダー龍騎みたいな感じで・・・w

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