アークザラッド

2010年3月15日

アークザラッド感想


アークザラッド感想

アークザラッド
☆☆☆☆☆
少年エルクは飛行船ハイジャック事件の騒乱の中で
囚われの少女リーザに出会う。
彼女を狙う男たちとエルクの過去・・・様々な謎が交錯し始める。

栄光にすがったアニメ
まず、誰もが見て思うことが1つあると思う。
全編にわたり、絵が汚い(苦笑)
作画が崩れてるとかそういうことではなく、絵が汚いのだ。
当時放送していたアニメとしては、当ブログで紹介している
「課長王子」や「デュアル!ぱられルンルン物語」がありますが、
ここまでの汚さや雑さは感じなかった。
制作会社のクォリティの低さが垣間見えます。
アークザラッドは、子供の頃に少しやっただけで
ストーリーもキャラも微妙にしか覚えていない状態で
このアニメを見たんですが、アークザラッドってこんなに暗かったっけ???
今更ゲームをやって確認するわけにもいかないので、
何ともいえないのですが、かなりの違和感を感じました。
全体的に暴力描写や、性的表現が多く
場面によってはかなり残酷的なシーンが有りました。
人によってはかなりの嫌悪感を感じるシーンが多かったです・・・
第1話から暗い雰囲気の中で話しが進むので、
「早く次の話が見たい!」と思わせるだけの魅力がなく、
話数が進むに連れて、見るのが苦痛になっていきます。
アニメを見ている時の、何かしらの楽しみがほとんどない・・・。
ストーリーの方は後半から、全々納得出来ない展開になっていき
「なんだ?これ?アークザラッドってこんなんじゃないよな?」
という印象がずっと頭の中に残っていて、
26話という長い話が拷問に近かったです。(苦笑)
見終わったあと、全てを理解しました。
この作品は「アークザラッド」という作品の名前と栄光をかりただけの
同人アニメなんだと。(笑)
それぐらいクォリティが低く、演出、脚本、一部の声優さんの演技。
本当にひどいものがありました。
最近では18禁ゲームのアニメ化も増えてきましたが、
こういうゲーム原作のアニメは、ゲームが流行っていれば
ある程度の視聴率を稼げることがわかっているため
制作会社としては作りやすいんでしょうね・・・。