日常

最悪で最高な主人公「鉄鍋のジャン!」レビュー

4.0
鉄鍋のジャン! 日常
画像引用元:©西条真二/KADOKAWA/「鉄鍋のジャン!」製作委員会
スポンサーリンク
笠希々のプロフィール画像
この記事を書いた人

オタク歴25年、アニメレビュー歴13年、YouTube登録者11万人。 個人的な視点で語るアニメ批評です。

評価 ★★★★☆(70点) 全12話

あらすじ 危ない料理の数々ははたして放送できるのか!?ジャンのぶっ飛んだ言動は令和の人々に理解されるのか……?コンプラ遵守の現代に、ジャンが究極の料理で勝負を挑む!!。 引用- Wikipedia

最悪で最高な主人公

原作は1995年から2000年まで週刊少年チャンピオンで
連載されていた漫画作品。
監督はあおきえい、制作はTROYCA。

ジャン

私にとって鉄鍋のジャンは思い出深い作品だ。
当時、美味しんぼの影響もあって多くのグルメ漫画が存在し、
そんな中で鉄鍋のジャンは「異彩」を放っていた。

主人公とは思えないほどの悪人面、
料理で人を喜ばせるというのではなく、彼にとって料理は「勝負」だ。

バトル形式の料理漫画の中でも、
この主人公の特殊さと行動の数々、
出てくる料理のインパクトは唯一無二であり、
一度読んだら忘れられない作品だ。

そんな鉄鍋のジャンがアニメ化すると聞いた時、
私はストレートに思った。「正気か?」と(笑)

この作品は過激な要素が多い作品だ。
だからこそコンプライアンスに厳しい現代において、
アニメ化は不可能だと思っていた。

しかし、令和に鉄鍋のジャンは復活し、
アニメになって帰ってきた。
期待半分、不安半分、ファンだからこそ複雑な感情を抱きながら
1話を見始めた。

ジャアアアアン!

1話から本当に素晴らしい作品だ。
津田健次郎さんによるナレーションはハイテンションそのものであり、
そんなナレーションのおかげで舞台背景がきちんと
見ている側に伝わる。

銀座にある中華料理屋は日本一と言われるほどであり、
そんな中華料理屋の一人娘であるキリコは才能のある料理人だ。
彼女にとって料理とは心であり、人を喜ばせるものだ。

彼女がネギと卵のみのシンプルなチャーハンを
作る様子が本当に素晴らしく、
そして出来上がった料理の「美味しさ」は
思わず近所の町中華に駆け込みたくなるレベルだ。

そんな中華料理屋に主人公であるジャンが殴り込んでくる。
「中華料理界の覇王」と呼ばれた祖父にスパルタで育て上げられた少年は、
その家庭環境ゆえに性格が歪み、悪口しか言わない。

チャーハンに文句をつけ、彼は厨房へと殴り込み、
「豆腐」を使い、水浸しにしながらチャーハンを作り上げる。

この独創性が鉄鍋のジャンだ。
チャーハンという水分が大敵の料理に、ジャンという主人公は
豆腐という水分の多いものを使い、スープもぶっかける。

ベチャベチャでまずそうなチャーハンが出来上がりそうだが、
彼に流れる秋山の血、天才料理人の才能が
唯一無二のチャーハンを作り上げる。

1話でこのインパクトだ。
あの当時、鉄鍋のジャンの1話を原作で読んだ時のインパクトそのままの
印象を、どストレートに叩きつけてくる。

さらにはラストではあえてのメタネタだ。
鉄鍋のジャン連載から25年以上の月日が流れたものの、
鉄鍋のジャンは現代でも受ける。
そう思った制作陣の魂が、
津田健次郎さんによるナレーションでそのまま叩きつけられる。

フィクション

まるで念押しするかのように、
この作品がフィクションであることを強調している。

フィクションだから文句を言うな。
そこを突っ込めば、フィクションをフィクションとして楽しめない。
創作物を楽しむうえでの心構えまで叩きつけてくる。

コンプライアンスの厳しい現代において、
鉄鍋のジャンの描写には危ういものがある。

虐待同然の主人公の祖父の態度や行動は、
現代においては完全にアウトだ。
だが、祖父には時間がない。
がんを患った体で少しでも自らの技を孫に叩き込み、
舌がおかしくなったら最後は焼身自殺だ(苦笑)

そんな祖父の遺志、執念を継いでいるからこそ、
秋山ジャンという主人公は料理で勝つことにこだわっている。

それがたとえ「大物評論家」であろうと関係ない。
彼の神の舌をうならせる一品、
悪態すらつかせないほどの「美食」を彼は作り上げる。

この大物評論家「大谷」も、この作品を象徴するキャラクターだ。
金にがめつく、金のためならまずい料理もうまいと言い、
うまい料理もまずいと言う。

だが、神の舌を持つゆえにどれだけうまい料理でも粗を突き、
まずい料理をも褒めることができる。

そんな彼を黙らせるために「羊の脳みそ」で茶碗蒸しを作り上げる。
水浸しで作ったチャーハン、羊の脳みその茶碗蒸し、
どれもこれも他の料理アニメでは出てこないような、
ゲテモノ一歩手前の料理だ。

だが、秋山の魔法にかかれば、それは至高の一品となる。

そんなジャンとヒロインであるキリコが争いながら、
時には失敗し、時には嘲笑いながら物語が進んでいく。

1話1話で起承転結のすっきりとしたエピソードが描かれ、
その中で際立つジャンという主人公の悪童ぶりと、
ジャンに負けないヒロインや評論家、
クセのあるキャラクターの数々がクセになる。

時代

中盤になると余計にこの作品のクセが全開になる。
この作品は「中華料理バトルアニメ」である。

ジャンに一泡吹かせたい大谷が様々な刺客を送り込んでくることで、
様々な料理人とジャンが戦うことになる。

この作品が連載されていたのは1995年から2000年だ。
当時、インターネットが普及しつつあったものの、
ガラケー時代でスマホすらなかった時代だ。
だからこそ「情報」というものが今ほど簡単には手に入らなかった。

そんな時代にこの作品は様々な調味料や調理方法を描いている。

例えばレバーの臭み抜きに牛乳を使うということは
今や一般的で、ググればすぐ出てくるのだが、当時はそうではなかった。
中盤でXO醤が出てくるのだが、これも当時は珍しかった調味料だ。

玉ねぎで肉を柔らかくするというものも、
「酵素」によって柔らかくするというのが通説ではあるが、
現代ではそれを否定する説もある。

当時は斬新だったことや、当時は当たり前だったことを
この作品はそのまま描いている。

しかし今や令和だ。XO醤も珍しくない。
だが、そこをあえて改変したりせず、当時の時代のまま描き、
同時に津田健次郎さんによるナレーションで
「現代における」解釈を盛り込む。

それがメタネタとしても機能しつつ、
時代の違う作品を令和にアニメ化するうえでの
橋渡しにもなっている。

このナレーションによる補足こそが、
令和の鉄鍋のジャン、
アニメ版鉄鍋のジャンの面白さになっている。

原作を読んだ人たちでも新たな発見がある。
原作通りなのに、時代が進んだことによる変化を盛り込むアニメ化という、
原作愛を感じる作品だ。

大会

中盤になると若手料理人を集めたトーナメントが開かれる。
熊のような男、ボンボン、科学を持ち込む料理人、薬膳を極めた者、
どの料理人もクセしかない。

そんなトーナメントにジャンとキリコが殴り込む。
大谷が仕組んだトーナメントであろうと関係ない。
「勝つ」ために、「秋山が最強」であることを証明するために
ジャンは大会へと挑む。

一方でヒロインであるキリコはジャンに勝つことで、
料理は心であるということを証明しようとしている。

勝負に持ち込んでしまった段階で、
ジャンの手のひらの上である感は否めないものの、
クセのある料理人とのバトルにワクワクさせてくれる。

コンプライアンス

1試合目で描かれるのはスープだ。
どんな材料を使っても良い。

「どんな材料でも良い」という条件でジャンという主人公が
作ったスープを飲んだ審査員は倒れ込んでいる(笑)

不思議な香りで食欲をそそる、味はまあまあ。
一度は審査員が採点結果を決めるのだが、
他の料理人のスープを飲んだ後に
なぜか「ジャン」のスープを飲みたくなる。

一口、二口、三口。
飲めば飲むほどなぜかスープにハマり、すすってしまう。
恍惚とした表情を浮かべ、
溺れるほどジャンのスープを飲み、高評価をつける始末だ。

「ただのきのこのスープ」だ。

だが、彼が作ったのは複数のきのこを合わせたスープであり、
強い幻覚作用を生む(笑)
いわゆるマジックマッシュルームだ。

これぞ鉄鍋のジャンである。
別に死ぬわけではない。
だが、依存と幻覚を見るだけだ。

料理はうまければ良い、料理は勝負。
そんな考えがあるからこそ、
ジャンという主人公は完全にアウトな料理を作り上げる。

こんなに蠱惑的な料理アニメの主人公はなかなかいない。

このシーンでのナレーションによる補足も素晴らしく、
原作者のコメントまでナレーションに盛り込んでいる始末だ(笑)

連載当時はマジックマッシュルームが規制されていなかったからこそ
できた手法だ。
当然、現代では規制されている。
現代のコンプライアンスでは完全にアウトだ。

これほどまでにアウトローな主人公はなかなかいない。
あくまでも彼の中にあるのは、
料理という名の勝負だ。

勝つための料理、勝つための彼の行動が
鉄鍋のジャンという作品を唯一無二のものにしている。

ちなみにこの作品は深夜アニメではなく、
夕方アニメとして放送されている(笑)

深夜アニメよりも厳しいはずの夕方アニメで、
マジックマッシュルームを料理する主人公など
この作品くらいだろう。

作画

ただ少し気になるのは作画だ。

料理の描写のクオリティは高いのだが、
例えば料理シーンや、それを食べた時のシーンなどで
止め絵が連発する時がある。

それが作品全体のテンポの良い展開を止めるように感じる時があり、
やや気になるところだ。

キャラクターデザインも原作準拠のものだが、
ヒロインのキリコに関してはセクシー描写や、
原作ではどんどん大きくなっていっていた胸の描写などはほとんどない。

マジックマッシュルームは夕方アニメでもOKだったが、
胸の大きい女性キャラのセクシーシーンは厳しいのだろう。

やや大きいくらいの着衣の描写で収まっているのは
やや残念ではあるものの、
胸の描写を抑えるくらいでマジックマッシュルームがOKになるなら
何の問題もないとも言える(笑)

対戦相手

ジャンの対戦相手もクセ全開だ。
薬膳料理を極めた者、科学技術だけで料理をする料理人など様々だ。

特に科学技術だけで料理をする料理人は、
当時は「真空料理」というものが珍しかったからこそのキャラだが、
今や一般家庭でもできる調理方法だ。

当時はハイテクだったが、今や一般的。
それもまた時代を感じるものだ。

そんなハイテクで機械に頼る対戦相手が煽りまくり、
主人公をバカにし、座って機械任せで音楽を楽しむ一方、
ジャンは1秒も惜しむほど汗をかきながら料理をしている。

ハイテクとアナログ。
ハイテクではできない、
アナログだからこその細かすぎる調理方法は、
マジックマッシュルームでスープを作った男と
同一人物とは思えないほどだ(笑)

時に外道に、時に真摯に。
相手が真面目な対戦相手の時にこそ、
ジャンという主人公の悪どさが際立つ。

どれだけ美味しい料理でも、勝負の世界では別だ。
相手を負けさせるための料理まで考え抜いている。

時に対戦相手も主人公を煽るのだが、
主人公もそんな対戦相手に負けず煽り、
相手のミスを誘う。

料理の腕だけではない。
心理戦までも秋山という料理人の実力を感じさせる。

彼は料理に対してはいかなる時も真剣で100%だ。
これぞジャンという主人公の魅力でもある。

主人公以外にもそれぞれの料理人に料理人としての哲学があり、
その哲学が各々の料理に表れている。
このキャラ立ての強さがこの作品の魅力でもある。

ただ最低な主人公を暴れ回らせるわけでもなく、
そんな主人公に相対するキャラをきちんと生み出している。

だからこそ一つ一つの勝負が面白く、
秋山ジャンという料理人の奇想天外な料理の数々と、
それに負けない対戦相手のクセを
中盤から終盤まで楽しむことができる。

伝統

ジャンの外道な行動の数々に、
ヒロインであるキリコは怒りを隠せない。

人の心や、料理を楽しむということを無視した勝つための料理は、
多くの人に美味しい料理と、その料理を楽しむ場を提供する
中華料理屋の一人娘とは考えが違って当たり前だ。

ジャンもキリコも大きな苦戦なくトーナメントを勝ち上がり、
決勝戦まで進む。

ジャンは決勝でも最高の中華麺料理、刀削麺を提供する。
一方でキリコは美しい飾り付けの中華麺料理だ。

当時としては珍しかった黒酢を使ったジャン、
美しい飾り付けと中華料理の概念に縛られない料理を作るキリコ。
投票は一般審査員とプロの審査員により行われている。

若い料理人のみを集めた大会。
それは「料理人の未来」を想像させるものでなければならない。

ここが面白い。

破天荒で型破りに見えるジャンは、
実は祖父の教えを守り、伝統を守っている。
彼の料理は「過去」から受け継いだものだ。

逆に「料理は心」と言い続けるキリコのほうが、
中華料理の概念に縛られず、
それを食べる人や、これからの中華料理を見ている。

一見すると革新的なジャンが「過去」を背負い、
一見すると王道に見えるキリコが「未来」を見ている。

うまいだけが料理ではない。
時に勝負においては
「何がどういうふうに評価されるのか」を考えなければならない。

中華料理の未来を考え、それを味わう人のことを考えたからこそ、
キリコは斬新な料理を生み出すことができる。

人の心を無視したジャンにはできない料理だ。

祖父の技を叩き込まれ、秋山という名を知らしめるために、
秋山の教えを守るために彼は料理人になっている。
それは同時に「過去」に縛られているということでもある。

そんなことよりも彼は「負け」たことに絶望する(笑)

料理勝負に負けて自ら壁に頭を打ち付け大量に流血し、
悪人のように笑う主人公などこの作品くらいだろう。

負けたからと言って諦めるのがこの主人公ではない。
彼は考えを曲げない。
人の心を無視したことによる敗北でも、
彼の哲学、理念は絶対に曲がらない。

血

秋山ジャンという主人公は、
その血と祖父の教えを守っている。

そんな「血」によって敗北した彼が、
今度は鳩をさばき、文字通り「血」を搾り取る(笑)

大量の鳩が首から血を流し、
主人公の周りに並んでいる姿は、
悪魔の儀式のようだ。

一度敗北したからこそ、彼は新しい料理を生み出す。

誰もやったことがない「血」のデザートを作る姿に
誰も目を離せない。
それは視聴者もそうだ。

残虐だが、残虐すぎて逆に目が離せない。
それが秋山ジャンだ。

あまりにも斬新すぎるからこそ、誰もやらない。
それゆえに注目を集める。

誰も味が想像できない料理、
誰も知らない料理に人は惑わされる。
それはこの作品を見ている視聴者もそうだ。

思わず「食べてみたい」と思わせる料理アニメこそ至高だ。

知っている味の料理のすごい版ではない。
味の想像すらできない料理を生み出し、
審査員を狂わせる(笑)

1クール

惜しまれるのは、
この作品がたった1クールで終わってしまったことだ。

しかも2期の予定はなく、
この1期の評判や売り上げ次第らしい。

トーナメントが終わるまでという話の区切りは
きちんとできているものの、
鉄鍋のジャンという作品はここからまだまだ面白くなる。

だからこそ1クールで終わってしまうことがもったいない。

少しでも多くの人がこの作品を見て、
いつか2期をやってくれることを期待したい。

もっとも、この作品が令和にアニメ化されること自体が
奇跡のような出来事だ。

その奇跡は果たして一度のみで終わり、
「奇跡は奇跡だった」で終わるのか。
それとも二度目の奇跡があるのか……。
個人的にはぜひ2期が見たい。

1クールの最終話で主人公がボコボコに殴られて終わる、
そんな作品などこの作品くらいしかない。

今の時代に鉄鍋のジャンのような尖りまくった作品は必要だ。
2期、3期、4期と重ねて、
完結まで鉄鍋のジャンという作品を
アニメで見てみたいところだ。

総評:コンプライアンス完全無視の夕方アニメ

全体的に見て素晴らしいアニメだ。

25年以上前の作品を原作準拠で描いているのに古くない。
いや、正確に言えば古い。

間違った情報や、
当時は斬新だった調味料や調理方法もあるのだが、
ナレーションによるメタ的な補足によって
原作にはない魅力を生み出している。

ただ古い作品を、
当時人気だったからアニメ化したわけではない。

これが多くのリメイクアニメや、
古い作品のアニメ化との違いだ。

あえてあの時代の漫画を、
鉄鍋のジャンという作品を、
「令和」という時代にアニメで描くならどうするのか。

それが考え抜かれたからこそ、
令和に鉄鍋のジャンをやる意味が生まれている。

色々とコンプライアンスにうるさい時代だ。
セクシーな表現も過激な表現も厳しい。

この作品も現代向けに削るところは削っている。
キリコのセクシー描写などは、
明らかに原作よりも抑えられている。

だが、
「鉄鍋のジャンからこれを削ったらジャンじゃない」
という部分だけは絶対に曲げない。

マジックマッシュルームも、鳩の血も、
ジャンの外道ぶりもそのままだ。

ある意味、
現代のコンプライアンスに真正面から喧嘩を売っている。

作品自体が秋山ジャンという主人公そのもののようなアニメだ。

マジックマッシュルームという現代では違法な食材の料理を出し、
鳥の血を大量に集める姿を描きつつ、
他者を煽り、勝ちにこだわり、
外道な行動の限りを尽くす主人公を描く。

「子どもが真似して鳥の血を大量に集めて
 デザートを作ったらどうするんですか!?」

という苦情が来てもおかしくはない。

だが、そんなことを恐れて作品の魅力を削るのではなく、
鉄鍋のジャンという作品の面白さを
令和でしっかりと描いている。

一度見たら忘れられない。
一度見たら先が気になる。

2期がないことを嘆き、
原作に手を出す人も多いかもしれない。
だからこそ、ぜひ2期に期待したいところだ。

個人的な感想:夕方アニメ

アニメ化されるという時点で驚いたのだが、
まさか夕方アニメでやるとは思ってもみなかった。

もし2期があるなら夕方アニメではなく、
ぜひ朝アニメでやってほしい(笑)

冗談はともかく、
アニメの視聴数、人気がもっと上がれば
Netflixなどからお声がかかるかもしれない。

鉄鍋のジャンという作品を見たことがない人が、
このレビューをきっかけに視聴してくれれば幸いだ。

なお私は原作の続編に関しては否定的である(苦笑)

「鉄鍋のジャン」に似てるアニメレビュー